作業効率アップ＆作業量増加のために生活リズムを見直し中・・・
深夜休憩廃止＋分割就寝式廃止で昼間連続作業時間を引き延ばせるかな？
まあ大抵の勤め人と同じになるっていうことだけどね。社会人への一歩か・・・
■現行の生活リズム（分割就寝式）
・ 07:00～17:30 ・・・ 起床⇒登校⇒帰宅⇒次回行動可能 まで
・ 17:30～21:00 ・・・ 就寝（一次）
・ 21:00～23:00 ・・・ 夕食＋入浴
・ 23:00～03:00 ・・・ 深夜休憩（＋作業）
・ 03:00～07:00 ・・・ 就寝（二次）
○深夜休憩
昼間ではなく深夜に好き勝手やる時間を作る方式。夜更かし合理化のため採用。
現在は00:00～03:00までが範囲。デメリットとして昼間に就寝時間を補完する必要がある。
学生だから使えるスケジュール。
○分割就寝式
1日に2回以上就寝する方式。夜間の睡眠時間減少を補完するために採用。
要は長い昼寝だが昼間作業への悪影響は甚大で普通ではない生活になりそうになる。
深夜休憩と同じ時間だけ寝るとトータルでの睡眠時間を確保できる。
作業の分割による作業効率低下防止にもなる・・・が、その用途には長すぎる。
やはり学生だから使えるスケジュール。
遊ぶなら夕方遊べ、ということで2つとも廃止。
普通に00:00～は寝よう。日の出ている間に活動し、月の出ている間に休む。
休憩時間は就寝前（就寝時間の緩衝帯でもある）に「就寝前休憩」を配置。
さらに起床時間を30分早めて「早朝休憩」を配置。（しかし早朝休憩は何度となく失敗している）。
■新・生活リズム案「Workman2.5」
・ 06:30～17:30 ・・・ 起床⇒早朝休憩⇒登校⇒帰宅⇒次回行動可能 まで
・ 17:30～20:00 ・・・ 総合作業時間（無作業時は昼間休憩）
・ 20:00～22:00 ・・・ 入浴＋夕食
・ 22:00～24:00 ・・・ 就寝前休憩（早期終了時に短縮可能）
・ 24:00～06:30 ・・・ 就寝
何が問題かって、そりゃあ休憩時間が2時間もあることか・・・
インターネットやゲームのために時間を割かねばまともに生きていけぬとは情けのない。
まあインターネットやゲームは土日もあるし、そこまで時刻にこだわる必要もないので幸い。
この生活リズムの変更点として「夕食＋入浴」⇒「入浴＋夕食」があり、
これによって夕食から入浴までの微妙な時間を短縮できる。
（ちなみに一番風呂確定なので、時間短縮のために湯を入れながら入浴する）
風呂に入って即次へ、というのも難しいのでちょうどいいと思われる。（入浴⇒食事には空き時間がある）
が、夕食の時間を動かせないため時間が前にズレており、「総合作業時間」を減らしている。
しかし、これを後ろに向けると今度は休憩時間が半減する。
他にも考えはしたものの、夕食がなくなるとかで難しそうなので難航中。
次の土日で上記の「Workman2.5」リズムを試してみようと思います。
WalkmanではなくWorkmanです。作業効率化に重点を置いてるのでﾜｰｸﾏｿです。同じく造語だけど。
作業のために本気モードの筆者であった・・・正規分布の勉強しなきゃ・・・
