UAP14475 のブログⅢ

Yahoo!ブログから引っ越してきました。パソコンとトイガンが大好物です。  暇になると艦これを始めてしまいます。とにかく秘書艦は阿武隈ちゃんで。

大学最後(?)の試験を終えて

単位数の関係でヤバい大学4年の後期試験。
福岡大学は1/20~1/27の8日間が試験期間となっていました。

20日(月)① : 主に金融に関する出題。前年(単位出ず)と同じ傾向。自信なし。
20日(月)② : 主に外国為替とバブルに関する出題。前期よりケーススタディ色が強い。自信なし。
20日(月)③ : 主に経済・金融システムの基礎に関する出題。自信あり。
・ 21日(火)① : 主に保険全般に関する出題。ヤマ(生保各論だと勘違い)を外したため自信なし。
・ 22日(水)① : 主に各種事業形態に関する出題。論述(4題ほど)より穴埋めが難しい。自信あり。
・ 22日(水)② : 主にサービス産業の特性に関する出題。前期(放棄)と似ている(?)。自信あり。
・ 22日(水)③ : 主にPCの作動とプログラム・Excelに関する出題。配点にもよるが自信あり。
・ 23日(木)① : 主にケーススタディに関する出題。語群があっても難しいタイプ。自信なし。
・ 24日(金) : 休
・ 25日(土)① : 主にケーススタディと計算に関する出題。爆死。単位落ちろ!・・・落ちたな(確認)
・ 26日(日) : 休
・ 27日(月)① : 主に授業全体から出題。前期と同じくやや難しめの穴埋め。自信あり。

さて、私は4年前期終了時点で卒業要件-12単位(うち専門科目-10単位)でした。
たしか上の全てが2単位の専門科目なので、いずれかの科目6つで単位を取得すると卒業できます。
一方、自信があるのは5つ・・・あっ(察し) じゃあもう働けるんだ?⇒学生です
もう1単位許してください!なんでもしますから!(ん?)


自信のほどはアレとしても、今回はあることに気づかされました。
それは・・・思いのほか試験はそこまで難しくないパターンが多い、ということです。
正直、4年生ということもあり全然行ってない講義が半分ぐらいを占めてるんですが、
1~3年生で蓄積した知識を使えば解ける問題がかなりあるようでした。

それだけに前期で放棄しすぎたことは重大なミスだったでしょうねぇ・・・
別にいい加減なこと書いても怒られはしないわけですし、出るだけ出るほうが得策でした。
なお、全く出席していなくても基本的には試験を受けられるようです。
つまりあの「受験不可」は出席状況とかじゃないんですね。・・・あっふーん(カンニング)


なお、前期は13科目中、6科目放棄、1科目落第、6科目合格。GPA1.0台でした。
3年生からの急激な成績低迷と放棄激増が非常に厳しい現状を招いています。
まあ今更反省しても・・・という感じですが。

ただ、延長戦(追試)にもつれ込んでも20日①か21日①で単位出るんじゃないかと思うんですよね。
特に21日①は教科書ありの科目なので資料の不足はほぼありません。追試が確定したら猛プッシュします。
希望の光、あるいは風前の灯火でしょうか?





■追記 at 2020,01,27 18:04
なお、26日の高熱は27日には収まったため影響はありませんでした。
代わりに(?)27日は荒天に見舞われ、落雷・強風・降雨とめちゃくちゃでした。
雨降ってないと思って出発したら途中で雨に降られ・・・着いたときにはずぶ濡れでした。
まあ最終日なので風邪が悪化しても問題はないんですけどね。