ガスガン2挺故障
Oリングさんゆるしてガスブロこわれる(絶望)
本日、残念ながら以下の2挺が故障者リスト入りしました。
・ KSC GLOCK18C
・ WesternArms Government MkⅣ Series'80(1994年式)
GLOCK18Cはエンジン故障(原因不明)につき、ブローバックせず、
発射ガスルートからガスが全部出てしまう状態です。
ブローバックエンジンのガス流入口から内部を覗いたところ、
どうにも内部のパッキンがおかしなところに入り込んでいることが原因のようです。
ただ、分解するには0.9mmの六角棒レンチが必要で、
本日Amazonへ注文しましたが到着は明日ということです。
そのため、原因調査を含め、これ以上のことは明日以降になります。
ガバメントはブローバックエンジン内のピストンとシリンダーの気密を保つための
Oリング(S-10)がブローバック時にシリンダーから飛び出してしまい、
ピストンがシリンダーに収まらなくなる、という症状が発生しています。
現在、手元にはS-9までのOリングしかなく、付けてみたところ小さい感じがしますので、
タイミングを見計らってS-10とそれに近い寸法のOリングを注文予定です。
ガスガンは故障しやすいものだと分かってはいましたですが、
さすがに2連続で故障されるとショックです・・・
ということでジャーン。かっこいいモノクロ画像。
KSCのG18Cはスライドとフレームとで仕上げが違い、
モノクロにするとABS製ながらメタルスライドっぽい感じになるようです。
なお、アンダーレイルに付いているのはPintyの小型レーザーポインターです。
レーザーポインターは楽しいんですが、BB弾よりよっぽど危ないので、
銃口以上に照射口は覗いてはいけません。
本日、残念ながら以下の2挺が故障者リスト入りしました。
・ KSC GLOCK18C
・ WesternArms Government MkⅣ Series'80(1994年式)
GLOCK18Cはエンジン故障(原因不明)につき、ブローバックせず、
発射ガスルートからガスが全部出てしまう状態です。
ブローバックエンジンのガス流入口から内部を覗いたところ、
どうにも内部のパッキンがおかしなところに入り込んでいることが原因のようです。
ただ、分解するには0.9mmの六角棒レンチが必要で、
本日Amazonへ注文しましたが到着は明日ということです。
そのため、原因調査を含め、これ以上のことは明日以降になります。
ガバメントはブローバックエンジン内のピストンとシリンダーの気密を保つための
Oリング(S-10)がブローバック時にシリンダーから飛び出してしまい、
ピストンがシリンダーに収まらなくなる、という症状が発生しています。
現在、手元にはS-9までのOリングしかなく、付けてみたところ小さい感じがしますので、
タイミングを見計らってS-10とそれに近い寸法のOリングを注文予定です。
ガスガンは故障しやすいものだと分かってはいましたですが、
さすがに2連続で故障されるとショックです・・・
ということでジャーン。かっこいいモノクロ画像。
KSCのG18Cはスライドとフレームとで仕上げが違い、
モノクロにするとABS製ながらメタルスライドっぽい感じになるようです。
なお、アンダーレイルに付いているのはPintyの小型レーザーポインターです。
レーザーポインターは楽しいんですが、BB弾よりよっぽど危ないので、
銃口以上に照射口は覗いてはいけません。