望みあり
ん！ 英語は微妙だが化学はイイかもしれない。
数学はハズレ。確率の問題がないと本当にダメだ・・・
英語 ： オンライン語学＆女性文学。和訳がイマイチしっくりこないがおそらく十分。
化学 ： 単語・糖・電池！ まさにこれだな・・・しかしNa+を還元したのでアウト。並列電池は自信なし。
数学 ： 記述問題で大暴れしてやったがバツだろう。2～3割とれていれば上等。
ナノサイエンス・インスティテュート物理科（ナノ物理）は足切線が160点あたりで、
英語60＋化学60＋数学20では20点の不足。追加合格もないだろう。
楽観して、英語70＋化学70＋数学20でギリギリ160。
瀬戸際にあるか、もしくは既に崩れつつある。
数学がダメダメだが、化学と英語でカバーするしかないのが現実である。
確率計算＆方程式で3～4割を狙い、足りない分を補う。アタリが出るまで引く。
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実のところ、電子情報工は出願した学科の中で最も望みが薄い。
平均6割以上必要というのはなかなかの厳しさ。
しかし、出る問題によっては、周辺との差によっては、運任せではあるが、可能性はある。
今更何か対策出来るわけでもないが、最後の最後に得意な問題が出るかもしれないと期待している。
特に数学。いつになったら運が巡ってきてくれるのか・・・
