解像度は640×360px、フレームレートは29.97fps(変更なし)、ビットレートは平均460kbps(映像)。
で、いくつかスクリーンショットを撮ってきました。
■綺麗に映るところ
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/U/UAP14475/20190901/20190901040637.jpg)
←自機を追いかけるシャークマウス
ちゃんと機関砲のマズルフラッシュもある。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/U/UAP14475/20190901/20190901040642.jpg)
←爆撃機と護衛機
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/U/UAP14475/20190901/20190901040646.jpg)
←誘導されるF-22
光の表現が良い感じ。
■ぐちゃっとなるところ
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/U/UAP14475/20190901/20190901040650.jpg)
←爆弾を投下するB-1
爆弾の輪郭はもはや分からない。
※白い棒線のようなものは
敵対空機関砲の弾の表現です。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/U/UAP14475/20190901/20190901040654.jpg)
←右ロールするF-14
もういろいろと雑になっている。
と、まあ良いところと悪いところがあるわけですが
実際のところ止めなければおおむね綺麗に見えます。
ぐちゃっとなってるところはどちらも一瞬しか映りませんし、
動きが素早すぎて普通に見てたら粗さは目立ちません。
そう、動画は動き続けるから動画として見れるのです。
品質という観点からも。