マルシン製オートマグ&M1887(HW) 予約始まる、ほか
マルシン情報更新連発!
ここでは取り上げていないものもあるので要チェック。
『 MARUSHIN NEWS – マルシン情報 – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
■「 44オートマグ・クリントワン・8mmBB 」 再販予約始まる
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] 44マグナム オートマグ 8mmBB ガスブローバック 』 、ほか各販売サイト
アッ! これは”BLOWBACK MAXI”の第一弾”オートマグ” ダ! (80~90年代の雑誌風)
ちなみに第二弾が”M1ガーランド”。いずれも2005年ごろ(法規制前)の発売。
ガスオペレーションシリーズがマルシン製ガスブロの始祖・・・だと思う。
DualMaxiがM1ガーランドの後に出るから、1wayブローバックとしてはオートマグが最初かな?
たしかマルシンはだいぶ後になってから1wayブローバックに参入したんですよね。
WAの訴訟対象にも入ってなかったと思います。(当時は2wayのガスオペしか売ってなかったからだろう)
・・・ってぜんぜん関係ない調査情報バラ撒きに・・・
このオートマグは珍しく再販なのに8mmモデルですね。
同じくガスブロの”P210-6”や”M1ガーランド”は6mmにモデルチェンジしたんですが、
やっぱり.44マグナム弾には8mmが合う、っていうことなんでしょうかね?
個人的には、イイと思います。
発売当時の雑誌によれば、このモデルはボルトが金属製で結構重いらしく、
なかなか良いリコイルが出せるそうです。まああくまで当時の記録なので、
今回再販のモデルでもそうなのかは分かりませんが・・・
とりあえず投資!
マルシン工業を台湾メーカーから護る。
We need TARIFFS for Taiwan.
今回は
・ 本体 ステンレス調シルバー
・ 専用マガジン シルバー
この2つにしてみました。シルバーが似合いそうな機種なので。
シルバー本体はもう予約終了かな? 人気のようです。
■「 M1887 ガーズガン 6mmBB 」 HWモデルを加えて再販予約始まる
参考 : 『 M1887ショートとガーズガン 初のHW化!! – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ガーズガン 6mmBB エクセレントHW 木製ストック付き 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ガーズガン 6mmBB マットブラックHW 木製ストック付き 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ガーズガン 6mmBB 木製ストック.Ver 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ショート 6mmBB プラストック.Ver 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ショート 6mmBB 木製ストック.Ver 』
ほか各販売サイト
一応、よく使うところなのでAirgun.jpを参考にしてますが、
マルシン工業の新発売・再販製品のすべてが入荷するわけでもないので注意。
ショートのHWは少なくとも現時点では予約を受け付けてないようです。
他サイトの動向は不明。
マルシン製品はイロイロ言われてますが、やっぱりライフルの方が感触が良いように思いますね。
自動拳銃タイプには難しいモノもありますが、レバーアクション・ボルトアクションは悪くないと思います。
M1887はレバーアクション+ライブカートの珍しいコンセプトを持つ機種であり、
弾込めも独特の方法で行うものですから、マルシン製品の中でもオススメの一挺です。
やっぱりライブカートはケースレスより”撃ってる感”がありますからね。
今のところ6mm版には単発仕様しかないのがちょっと残念かな?
あと、細かいことですが、マルシン・M1887用カートリッジは
マルゼン・M870/M1100用カートリッジよりも重くてガッチリしています。
マルゼンはたぶんフルプラスティック製、マルシンは雷管周りが金属製だと思います。
ちょっとマルゼンは軽すぎて、持ったときに”う~ん・・・”となってしまうので、
カートリッジはマルシンくらい重さのあるモノの方がイイと思います。ホント細かい部分ですけどね。一応。
じゃあそういうことなので・・・
はい予約。
今回は 「 エクセレントHW 」 にしてみました。今年ABSモデル買ったばっかりなのに・・・
ABSモデルが割りとつや消しだったと思うので、つやアリのほうが新鮮かなーと。
エクセレントHWは他機種でも採用されているようですが、実際に手にするのは初めてです。
実はですね・・・ABSモデルは立て掛けて保管してるときにぶつけてしまいまして、
バットストックの表面がわずかに剥げるという事故を起こしてまして。ハイ。
HWモデルはそういうことのないように、大事にしたいものですね・・・
5万円するし・・・
■Five-seveN(CO2)、フレームHWモデル発売へ
参考 : 『 これがフレームをHW化した5-7の全貌だ!! – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
現時点では”来週”と表記されていますが・・・
”来春”の間違いではないかと思うほど唐突な話です。いやいつも唐突か。
でも確かに5-7のHWってありませんでしたね。良いと思います。
どうせならスライドもHWに・・・と思いましたがさすがに割れますかね?
5-7は”Amazing Toy”を持ってますが、BB弾が出るモデルも検討中です。
でもできればFDEの方が好みかなぁ。割とオシャレなピストルのイメージがあります。
□Airgun.jpに無可動実銃コーナー誕生
参考 : https://twitter.com/airgunjp/status/1058289621203910657
マルシンとは関係ない話ですがせっかくなので。
今度は無可動実銃も取り扱うそうです。どんどんジャンルの幅が広がってきてますね・・・(汗)
無可動実銃はヤフオクなんかでも手に入るモノで、字に書いて字の如くなモノです。
エアガン・モデルガンよりももっとリアル、というかホンモノなので好きな人もいる・・・らしい。
高価なものが多いので個人的には縁遠いものですが、
国内で(動かないにしろ)ホンモノを触れる機会は少ないですからねー。
ここでは取り上げていないものもあるので要チェック。
『 MARUSHIN NEWS – マルシン情報 – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
■「 44オートマグ・クリントワン・8mmBB 」 再販予約始まる
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] 44マグナム オートマグ 8mmBB ガスブローバック 』 、ほか各販売サイト
アッ! これは”BLOWBACK MAXI”の第一弾”オートマグ” ダ! (80~90年代の雑誌風)
ちなみに第二弾が”M1ガーランド”。いずれも2005年ごろ(法規制前)の発売。
ガスオペレーションシリーズがマルシン製ガスブロの始祖・・・だと思う。
DualMaxiがM1ガーランドの後に出るから、1wayブローバックとしてはオートマグが最初かな?
たしかマルシンはだいぶ後になってから1wayブローバックに参入したんですよね。
WAの訴訟対象にも入ってなかったと思います。(当時は2wayのガスオペしか売ってなかったからだろう)
・・・ってぜんぜん関係ない調査情報バラ撒きに・・・
このオートマグは珍しく再販なのに8mmモデルですね。
同じくガスブロの”P210-6”や”M1ガーランド”は6mmにモデルチェンジしたんですが、
やっぱり.44マグナム弾には8mmが合う、っていうことなんでしょうかね?
個人的には、イイと思います。
発売当時の雑誌によれば、このモデルはボルトが金属製で結構重いらしく、
なかなか良いリコイルが出せるそうです。まああくまで当時の記録なので、
今回再販のモデルでもそうなのかは分かりませんが・・・
とりあえず投資!
マルシン工業を台湾メーカーから護る。
We need TARIFFS for Taiwan.
今回は
・ 本体 ステンレス調シルバー
・ 専用マガジン シルバー
この2つにしてみました。シルバーが似合いそうな機種なので。
シルバー本体はもう予約終了かな? 人気のようです。
■「 M1887 ガーズガン 6mmBB 」 HWモデルを加えて再販予約始まる
参考 : 『 M1887ショートとガーズガン 初のHW化!! – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ガーズガン 6mmBB エクセレントHW 木製ストック付き 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ガーズガン 6mmBB マットブラックHW 木製ストック付き 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ガーズガン 6mmBB 木製ストック.Ver 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ショート 6mmBB プラストック.Ver 』
・ 『 エアガン.jp/[マルシン] M1887 ショート 6mmBB 木製ストック.Ver 』
ほか各販売サイト
一応、よく使うところなのでAirgun.jpを参考にしてますが、
マルシン工業の新発売・再販製品のすべてが入荷するわけでもないので注意。
ショートのHWは少なくとも現時点では予約を受け付けてないようです。
他サイトの動向は不明。
マルシン製品はイロイロ言われてますが、やっぱりライフルの方が感触が良いように思いますね。
自動拳銃タイプには難しいモノもありますが、レバーアクション・ボルトアクションは悪くないと思います。
M1887はレバーアクション+ライブカートの珍しいコンセプトを持つ機種であり、
弾込めも独特の方法で行うものですから、マルシン製品の中でもオススメの一挺です。
やっぱりライブカートはケースレスより”撃ってる感”がありますからね。
今のところ6mm版には単発仕様しかないのがちょっと残念かな?
あと、細かいことですが、マルシン・M1887用カートリッジは
マルゼン・M870/M1100用カートリッジよりも重くてガッチリしています。
マルゼンはたぶんフルプラスティック製、マルシンは雷管周りが金属製だと思います。
ちょっとマルゼンは軽すぎて、持ったときに”う~ん・・・”となってしまうので、
カートリッジはマルシンくらい重さのあるモノの方がイイと思います。ホント細かい部分ですけどね。一応。
じゃあそういうことなので・・・
はい予約。
今回は 「 エクセレントHW 」 にしてみました。今年ABSモデル買ったばっかりなのに・・・
ABSモデルが割りとつや消しだったと思うので、つやアリのほうが新鮮かなーと。
エクセレントHWは他機種でも採用されているようですが、実際に手にするのは初めてです。
実はですね・・・ABSモデルは立て掛けて保管してるときにぶつけてしまいまして、
バットストックの表面がわずかに剥げるという事故を起こしてまして。ハイ。
HWモデルはそういうことのないように、大事にしたいものですね・・・
5万円するし・・・
■Five-seveN(CO2)、フレームHWモデル発売へ
参考 : 『 これがフレームをHW化した5-7の全貌だ!! – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
現時点では”来週”と表記されていますが・・・
”来春”の間違いではないかと思うほど唐突な話です。
でも確かに5-7のHWってありませんでしたね。良いと思います。
どうせならスライドもHWに・・・と思いましたがさすがに割れますかね?
5-7は”Amazing Toy”を持ってますが、BB弾が出るモデルも検討中です。
でもできればFDEの方が好みかなぁ。割とオシャレなピストルのイメージがあります。
□Airgun.jpに無可動実銃コーナー誕生
参考 : https://twitter.com/airgunjp/status/1058289621203910657
マルシンとは関係ない話ですがせっかくなので。
今度は無可動実銃も取り扱うそうです。どんどんジャンルの幅が広がってきてますね・・・(汗)
無可動実銃はヤフオクなんかでも手に入るモノで、字に書いて字の如くなモノです。
エアガン・モデルガンよりももっとリアル、というかホンモノなので好きな人もいる・・・らしい。
高価なものが多いので個人的には縁遠いものですが、
国内で(動かないにしろ)ホンモノを触れる機会は少ないですからねー。