インターホンが鳴らないので非常に困っていたが、調査してみたら原因がすぐ分かった。
有線インターホンのうち、親機から電力供給を行うものの場合、親機側が電池式である場合があるようだ。
で、コレの電池が切れるとうんともすんとも言わなくなる。てっきりコンセント給電だと思ってた。
こんなの時計の電池が切れる並みに分かりにくいことで、てっきりインターホンが壊れたと勘違いしたわけだ。
電池を交換して修理はオワリ。
あとは九州電力との契約アンペア数の変更が必要。
特に夏場は時折ブレーカーが飛んでしまうため、基本料金を上げてでも対策する必要がある。
自作PCⅠはクーラーと併用すると、部屋の割り当てが多くないのですぐ飛ぶし、
炊事に際しても電子レンジと炊飯器とクーラーでやはり飛ぶ。
我が家の人員は既に勤労活動にて疲弊しており、私以外に家のことを気に掛ける人間はいない。
もう少し自分の住んでる場所を直そうとか思わんのかね？
