6月28日に注文しておいた、IDE⇔SATA変換基板 が届きました。
（ 関連記事 ： 中華人民共和国へ発注！ ）
2週間くらいかな～と思っていただけにビックリ。
1週間待つだけで日本発送よりずっと割安に売ってくれるのか。
なお、注文先は STKショップ（7-14日でお届け致します） 、本体270円＋送料無料。
灰色の封筒みたいな梱包を開けるとこの通り。
ポリ袋に入ってるだけで化粧箱も注意書きも説明文も一切なし。
まさにアウトレットか。初心者にはおすすめできない。
なお話題の生物「ヒアリ」については同梱されていなかった。（当然）
以前買っておいた、日本発送の赤い基盤（本体780円/FBA、ブリスターパッケージ）と比較。
基板色が違うが、よく見るとチップのサイズも違う。
Amazonでは赤も黒も中華人民共和国発送品が存在するが、チップによって色を分けてたりするのだろうか？
ただ、よく見ると接点の数も足が横三本で繋がっているパターンも同じ（※）で、
実装部品にも差がないことを踏まえると、パッケージがデカいだけの同等品と思われる。
で、基板は両対応設計。つまり機能的には同じモノということになる。なお同梱品も同じ。
（ ※・・・よく見ると内側と外側のパターンは繋がっている ）
おそらく、同じ工場で作った製品をブリスターパッケージに詰めたものが以前買った分、
詰めずにバルクパッケージ（ポリ袋）で販売したものが今回買った分、でしょう。
まあ自動販売機用の飲料（POPメロンソーダ）が箱買いできる時代ですし、
箱詰め前の製品だって買えるでしょう。
この手の小物は化粧箱ではなくブリスターか化粧ポリ袋（？）なので、
特に急いでいなければ、中華人民共和国へ直接注文することもひとつの手ですね。
6月26日と6月28日に発注したケーブルについてはまだ来ていません。
しかし追跡番号が付いてるのでジワジワ寄ってきてるのは分かります。
WindowsUpdate中毒者特有の更新確認癖が高揚感を加速させています。
首を長くして待ってみましょう。
あと1週間もすれば届くはずです。
■追記（余談）
関係ないけど、CD『Authentic symphony』 を買いました。
Amazonマーケットプレイス（ネットオフ）にて 本体1円＋送料350円 でした。
久々に聴いたらハマりまして、せっかくなので買ってしまおう、と・・・
こちらは06日（本日）到着の見込みです。
そのうちCDコレクションも紹介したいですねーアニソンばっかりですが。
でもやっぱり良いよね。無性に欲しくてたまらなくなることがあります。
