RYZEN導入へ向けて④
とうとうベンチマークと価格が出てしまったようだね。
参考 ⇒ 『 AMD Ryzenのベンチマークリーク、いよいよIntel超えが現実のものに - GIGAZINE 』
Bulldozerのときとは正反対の素晴らしい出来。
FPUもバッチリだし、もうIntel派も文句はないよね?(怒)
んーそれにしても素晴らしい・・・コスパも最高性能も全く申し分ない。
シングルコア性能もマルチコア性能もバッチリとなれば、もう抜け目なしでしょう。
Intelはアーキテクチャの改良もせず、プロセスルールも微細化できず、
「性能向上しました」 といっても内蔵GPU強化やクロック数の向上ばかり。
今こそ! Intelを倒す時! ぜひともAMDには頑張ってもらいたい。
■自作PCⅢ(2017,02,17時点) 【投入費用58,606円+】
・ OS : Microsoft Windows10 Pro (64bit/DSP) 【購入済19,410円】
・ MB :
・ CPU :
・ GPU : AMD Radeon HD6990 【購入済15,000円】
・ DRAM : DDR4-2400/4GB ( Crucial CT4G4DFS824A ) 【購入済2,299円】
・ VRAM : GDDR5/2GB 【グラボ内蔵】
・ HDD : Marshal MAL3120SA-W100 ( 120GB/ 10000rpm/ 3.5inch-SATA ) 【購入済1,050円+】
・ ODD : 東芝Samsung SH-S223 ( DVDスーパーマルチ/ 5inch-SATA ) 【購入済1,250円+】
・ PSU : SilverStone StriderPlus 850W 【購入済7,504円】
・ クーラー : CPU同梱リテール品
・ ケース : Fractal Design Define XL R2 Titanium ( XL-ATX対応 ) 【購入済12,093円】
○CPU・MBセット候補1
・ MB候補① : Gigabyte GA-A320M-HD2 ( MicroATX/ A320/ 2xDDR4 ) [予測販価12,000円]
・ MB候補② : ASRock AB350 PRO4 ( ATX/ B350/ 4xDDR4 ) [予測販価15,000円]
・ MB候補③ : ASRock AB350 FATAL1TY Gaming K4 ( ATX/ B350/ 4xDDR4 ) [予測販価17,000円]
・ CPU候補 : AMD Ryzen 7 1800X ( Base3.60GHz/ XFR4.00GHz+/ 8C16T/ TDP95W ) [予測販価60,000円]
○CPU・MBセット候補2
・ MB候補 : MSI X370 XPOWER GAMING TITANIUM ( ATX/ X370/ 4xDDR4 ) [予測販価45,000円]
・ CPU候補① : AMD Ryzen 3 1200X ( XFR3.80GHz/ 4C4T/ TDP65W ) [予測販価17,880円]
・ CPU候補② : AMD Ryzen 3 1100 ( Base3.20GHz/ Boost3.50GHz/ 4C4T/ TDP65W ) [予測販価15,600円]
○CPU・MBセット候補3
・ MB候補① : Gigabyte GA-A320M-HD2 ( MicroATX/ A320/ 2xDDR4 ) [予測販価12,000円]
・ MB候補② : ASRock AB350 PRO4 ( ATX/ B350/ 4xDDR4 ) [予測販価15,000円]
・ MB候補③ : ASRock AB350 FATAL1TY Gaming K4 ( ATX/ B350/ 4xDDR4 ) [予測販価17,000円]
・ CPU候補 : AMD Ryzen 3 1100 ( Base3.20GHz/ Boost3.50GHz/ 4C4T/ TDP65W ) [予測販価15,600円]
メインメモリを新たに発注しました。カネがないのでシングルチャネルで妥協します・・・
GPU内蔵じゃない限りそんなに影響ないから、まあ多少はね?
どうせ1~2年もすれば中古でバンバン流れてくるでしょうし、
そのころには高クロック品も手ごろになってるでしょう。
今回はDDR4-2400ですが、これは実質的に下から2番目のモノです。
(2133、2400、2666、2800がよく売られている)
で、問題はマザーボードとCPUです。
買う瞬間まで延々迷い続けるんじゃないかと思うほど迷ってます。
マザーボードは値下がりがCPUより激しい感じですし、別にカネを掛けても・・・というところですが、
かといって高性能CPUを無理して買うのも・・・という感じです。
でも・・・私はずっとRyzenの登場を待ち望んでいたわけですし、
ここはやっぱりフラッグシップ欲しいなぁ・・・と思うところがあるのです。
多少無理をすれば、8万円までなんとか出せます。
しかし、問題はやはり販価です。
CPUの価格は現在、人民元やアメリカドルでの表示がリークされてはいますが、
為替レートの関係から、人民元とアメリカドルのどちらを参考にするかで予測が大きく変わります。
私は上の予測販価をアメリカドル(1$=120円)で予測しているのですが、
これを人民元で予測するとだいぶ高くなります。
CPUは$499かつ4399元ですが、
・ $499=56506.76円 ($1=113.24円)
・ 4399元=72715.47円 (1元=16.53円)
その差16208.71円。
私としてはCPUがあまりにも高額だった場合は延期も視野に入れています。
実はこのまま何も買わずにリボ払いやっても、年内には払い終わらないんですよねえ・・・
毎月の給料取り分=10,000円で計算しているのもありますが、実際そのくらいですし・・・
あーカネが降ってこないかなー
でもまあ・・・ Ryzen 3 1100 でもいいよね?
自作PCⅠも最初はCeleronだったし・・・
んーでもでも・・・踏ん切りがつかない。
マジでどうにもならないくらい高額(100万円とか)だったらパッと諦めますが、
6~8万円でマザーボードもお安くなってます、ときたらああ諦めきれないいい・・・
参考 ⇒ 『 AMD Ryzenのベンチマークリーク、いよいよIntel超えが現実のものに - GIGAZINE 』
Bulldozerのときとは正反対の素晴らしい出来。
FPUもバッチリだし、もうIntel派も文句はないよね?(怒)
んーそれにしても素晴らしい・・・コスパも最高性能も全く申し分ない。
シングルコア性能もマルチコア性能もバッチリとなれば、もう抜け目なしでしょう。
Intelはアーキテクチャの改良もせず、プロセスルールも微細化できず、
「性能向上しました」 といっても内蔵GPU強化やクロック数の向上ばかり。
今こそ! Intelを倒す時! ぜひともAMDには頑張ってもらいたい。
■自作PCⅢ(2017,02,17時点) 【投入費用58,606円+】
・ OS : Microsoft Windows10 Pro (64bit/DSP) 【購入済19,410円】
・ MB :
・ CPU :
・ GPU : AMD Radeon HD6990 【購入済15,000円】
・ DRAM : DDR4-2400/4GB ( Crucial CT4G4DFS824A ) 【購入済2,299円】
・ VRAM : GDDR5/2GB 【グラボ内蔵】
・ HDD : Marshal MAL3120SA-W100 ( 120GB/ 10000rpm/ 3.5inch-SATA ) 【購入済1,050円+】
・ ODD : 東芝Samsung SH-S223 ( DVDスーパーマルチ/ 5inch-SATA ) 【購入済1,250円+】
・ PSU : SilverStone StriderPlus 850W 【購入済7,504円】
・ クーラー : CPU同梱リテール品
・ ケース : Fractal Design Define XL R2 Titanium ( XL-ATX対応 ) 【購入済12,093円】
○CPU・MBセット候補1
・ MB候補① : Gigabyte GA-A320M-HD2 ( MicroATX/ A320/ 2xDDR4 ) [予測販価12,000円]
・ MB候補② : ASRock AB350 PRO4 ( ATX/ B350/ 4xDDR4 ) [予測販価15,000円]
・ MB候補③ : ASRock AB350 FATAL1TY Gaming K4 ( ATX/ B350/ 4xDDR4 ) [予測販価17,000円]
・ CPU候補 : AMD Ryzen 7 1800X ( Base3.60GHz/ XFR4.00GHz+/ 8C16T/ TDP95W ) [予測販価60,000円]
○CPU・MBセット候補2
・ MB候補 : MSI X370 XPOWER GAMING TITANIUM ( ATX/ X370/ 4xDDR4 ) [予測販価45,000円]
・ CPU候補① : AMD Ryzen 3 1200X ( XFR3.80GHz/ 4C4T/ TDP65W ) [予測販価17,880円]
・ CPU候補② : AMD Ryzen 3 1100 ( Base3.20GHz/ Boost3.50GHz/ 4C4T/ TDP65W ) [予測販価15,600円]
○CPU・MBセット候補3
・ MB候補① : Gigabyte GA-A320M-HD2 ( MicroATX/ A320/ 2xDDR4 ) [予測販価12,000円]
・ MB候補② : ASRock AB350 PRO4 ( ATX/ B350/ 4xDDR4 ) [予測販価15,000円]
・ MB候補③ : ASRock AB350 FATAL1TY Gaming K4 ( ATX/ B350/ 4xDDR4 ) [予測販価17,000円]
・ CPU候補 : AMD Ryzen 3 1100 ( Base3.20GHz/ Boost3.50GHz/ 4C4T/ TDP65W ) [予測販価15,600円]
メインメモリを新たに発注しました。カネがないのでシングルチャネルで妥協します・・・
GPU内蔵じゃない限りそんなに影響ないから、まあ多少はね?
どうせ1~2年もすれば中古でバンバン流れてくるでしょうし、
そのころには高クロック品も手ごろになってるでしょう。
今回はDDR4-2400ですが、これは実質的に下から2番目のモノです。
(2133、2400、2666、2800がよく売られている)
で、問題はマザーボードとCPUです。
買う瞬間まで延々迷い続けるんじゃないかと思うほど迷ってます。
マザーボードは値下がりがCPUより激しい感じですし、別にカネを掛けても・・・というところですが、
かといって高性能CPUを無理して買うのも・・・という感じです。
でも・・・私はずっとRyzenの登場を待ち望んでいたわけですし、
ここはやっぱりフラッグシップ欲しいなぁ・・・と思うところがあるのです。
多少無理をすれば、8万円までなんとか出せます。
しかし、問題はやはり販価です。
CPUの価格は現在、人民元やアメリカドルでの表示がリークされてはいますが、
為替レートの関係から、人民元とアメリカドルのどちらを参考にするかで予測が大きく変わります。
私は上の予測販価をアメリカドル(1$=120円)で予測しているのですが、
これを人民元で予測するとだいぶ高くなります。
CPUは$499かつ4399元ですが、
・ $499=56506.76円 ($1=113.24円)
・ 4399元=72715.47円 (1元=16.53円)
その差16208.71円。
私としてはCPUがあまりにも高額だった場合は延期も視野に入れています。
実はこのまま何も買わずにリボ払いやっても、年内には払い終わらないんですよねえ・・・
毎月の給料取り分=10,000円で計算しているのもありますが、実際そのくらいですし・・・
あーカネが降ってこないかなー
でもまあ・・・ Ryzen 3 1100 でもいいよね?
自作PCⅠも最初はCeleronだったし・・・
んーでもでも・・・踏ん切りがつかない。
マジでどうにもならないくらい高額(100万円とか)だったらパッと諦めますが、
6~8万円でマザーボードもお安くなってます、ときたらああ諦めきれないいい・・・