難しかった
前期日程は玉砕。やはり数学に問題があるとして後期日程は工学部から撤退し、
すべての学部の中で最も簡単かつ安い商学部第二部に変更した。
後期日程では前期日程とは違い、2科目200点満点で判定。
また、商学部第二部は国語・数学・英語から自由に組み合わせることができる。
あんだけバカにされてる夜間の商学部第二部だが正直難しかった。（さすが福大、かな）
後期日程では国語＋英語の文系構成で受験。
ガンである数学を取り除いた効果に期待したが、思いのほか英語が難しかった。
国語は現代文個別問題付を引いたため堅調な伸び（5割くらいか？）をキープした。
やはり漢検2級が光る。あれは間違いなく漢字完封である。
国語 ： かつての科学・学術（現代文）＋僧との旅（古文）。漢字は漢検3級～準2級くらいか。（私は2級です）
英語 ： The Story of Ferdinand（長文）。和訳はよく分からない。なんだが全部が難しかった。
英語の『The Story of Ferdinand』は邦題『はなのすきなうし』だそうです。
最後の最後で一番難しいものを引っ張り出してきてるような・・・
古文は本当に分からないので正解・不正解も予測できません。
もとは理系なので国語は無勉強なんですよね・・・正直漢字の腕も錆びついてないか不安だった。
結果発表は3/15。答えは1/2だが、さて、手紙は来るか、来ないか。
