UAP-1Mb の組み上げにはCPU以外にもNICが必要ですね・・・
そもそもFX-8350+RadeonHD7870の高性能構成を採用するのは
『 A列車で行こう9 Version3.0 』 をプレイすることが用途の1つだからなのですが、
このゲーム、認証にNICの情報を使うらしく、LANアダプターを増やしたりすると再認証を求められます。
しかも認証回数に上限があるという噂なので、あまり再認証を繰り返すとサポートへ電話が必要になります。
つまり、 「 NIC非搭載の状態での完成はあり得ない 」 ということです。
まあ蟹でも良いし、実際安いのですが、せっかくなので人気のIntelで行こうかと思ってます。
値段は3,000円~くらいですが・・・まあFX-8350の20,000円~に比べれば安いものです。
■UAP-1Mb (2014,11,24構想)
○簡易スペック表
・ CPU : AMD FX-8350 (4.0GHz-TC4.2GHz/8C4M/TDP125W/AM3+)
・ DRAM : DDR3-1333/(1+4)GB×2 【所持】
・ VRAM : GDDR5-1200/512MB×4 【内蔵】
・ HDD : 後述 【続投】
・ ODD : Sonyoptiarc AD-7280-OB 【続投】
・ PSU : Abee Supremer AS-1000B-SR 【所持】
・ ケース : Scythe T33-B 【続投】
・ クーラー : Scythe APSALUS2 120 (水冷) + Ainex ApacheBlack FN058-1300 (120mm) 【所持】
○HDD構成
・ 3.5inch Slot3 : Samsung SpinPoint P80SD (HD160JJ) (160GB・データ)
・ 3.5inch Slot2 : Seagate Barracuda7200.14 (ST3000DM001-1CH166) (3,000GB・データ)
○拡張スロット
・ PCIe2.0 x1 : Thanko HDMVC4UC (HDMI入力×4/ PCIe x1)
・ PCIe2.0 x4 : --
・ PCIe2.0 x16 : 玄人志向 RH7870-E2GHD (RadeonHD7870/ PCIe3.0 x16)
・ PCIe2.0 x4 : Intel Gigabit CT ( 1000BASE-T×1/ PCIe1.1 x1 )
ついでにWindows8.1のプレビュー版で挙動・操作も確認しておきます。
プレビュー版ならアクティベーション使い捨ての運用もできますし。
ただ・・・組み替えるのが面倒なので少し先になる予定。
PentiumXE 965を暖房器として重宝することになる前に組み替えたいところ。
ちなみに現在の所持金は8,000円。年末までにはおそらく組めるでしょう。