XMR-HQHSもXMR-MSHSも結局は統合されてXMR-HSになりました。
XMR640の後継で解像度は指定なしになりました。いろんな用途に使えます（多分）。
またCRF20.0基準のXMR-HS @CRF200も作りました。
使用ソフトは XMediaRecode3.1.7.2 です。
■映像 （XMR-HS.2b）
■映像 （XMR-HS.2b@CRF200）
■音声 （共通）
■オプション要素 ・ その他
・ ビットレート ： 指定なし
・ フレームレート ： 指定なし
・ 解像度 ： 指定なし
・ スケーリングモード ： Sinc
改良点としては参照フレーム数の最大化（16枚）や音声の128kbpsMP3化などがあります。
まあいろいろ変更しまくっててどの辺もその辺も個性あふれる設定（？）になってます。
ビットレートが極端に低かったりしなければ何にでも使えるうえ、
変換速度も・・・まあ実用範囲内なので日常利用が・・・できそう？
なお近日中にスケーリングモードをSincからBicubicSplineかLanczosに変更した
「XMR-HS.2c」が登場予定です。モアレが少なく、ソフトな画質になります。
若干ぼやけますが・・・モアレ低減のためには・・・
