水曜日にスーパーで昔の知り合いM氏によく似た人を見かけた・・・けど本人かどうか分からなかった。
前にT氏をやはりスーパー、T氏を病院で見かけた時は名札があったので本人と分かりましたが。
あれから何年経ったのやら・・・。みんな地元好きなのかな・・・。俺もそうだけど。
私は福岡の彼の地に地縛霊のごとく住み着いてるんですが、大学出てからは孤独になりまして。
たまに見かける昔の知り合いの面影を見ては若かったころを思い出すばかりです。
でも話しかけるほど仲良かった人いない・・・。それこそ地縛霊並みに見守りモードに。
みんなもうハタチも超えてますし、今頃家庭も持っているのでしょうか。
そんな在りし日を思い出しながら、私は一人孤独にネットショップへ繰り出すのでした。
■レトロヘッドホンの件
珍しいヘッドホンを見つけてしまいました。（買ってしまいました）
Audio-technicaのATH-M66・・・聞いたこともないヘッドホンです。
ネット上の情報によると、1991年～1993年ごろに販売されていたものだそう。
・ 『 http://20cheaddatebase.web.fc2.com/a-technica/ATHM66.html 』
最近はHiFiMANのHE400iですっかり落ち着いていましたが、好奇心から買ってしまいました。
イヤーパッドが欠品ですが、これはAmazonで互換品が（なぜか）未だに売ってあったので問題なさそうです。
音質がどうなってるかが非常に興味深いものですが・・・1991年当時で1万円って高いのでしょうか？
■レンズの件
ものすごーく気になったので買ってしまいました。
状態は上々ですがお値段は12,500円。ここで買わなきゃ売れちゃうだろうと。これまた好奇心ですよ。
（ EOS7D＋TAMRON・17-50mmで撮影 ）
Panasonicの 名前が長いやつ 12-32mm君です・・・正式名称は長すぎて書ききれません。
ズーム域はすでに持っているOLYMPUS・14-42mmとほとんど同じながら、寸法が非常に小さくなっています。
photozone.deによると色収差はコチラの方が優勢で、MTFではやや劣るような感じである模様。
試し撮りもまだまだ足りないので、これからじっくり探っていきたいと思ってますが、
軽く使ってみた感じだとなかなか良さそうです。諸収差はデジタル補正も相まって十分に小さいようです。
手ブレ補正は25mmで使った感じではE-PL6のボディ内補正の方がわずかに良いか全く同じ程度でした。
喜び勇んで早速「カメラ関連」のページに加えておきました。
情報は今後書き足すことになるでしょう。
■アビガンの件
・ 『 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221014/k10013859331000.html 』
コロナ初期には、アビガンを飲んだ途端に症状が改善した、とよく聞かれたものですが・・・。
最終的にはヒドロキシクロロキンよろしく偽薬効果だけが検証されてしまった模様。
というかインフルエンザに効くかどうかも検証しないと怪しいのでは・・・。
富士フイルムのハニカム配列イメージセンサーも本当に効果があったか検証してほしいものです（半ギレ）
S1Proは壊れるわ、F300EXRは片ボケしてるわで富士フイルムに悪い思い出が蓄積しています。
まさかF社は何か消費者に秘密にしていることが・・・？
