今日、SempronX2 190が到着しました。
でももう自作PCの(取り付け不良による)動作不良は直ったからこれ要らな・・・
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まあスペアパーツとして保管しておきましょう。
・ ダンボール箱 : リテールクーラー
・ 折りたたんである紙 : 説明書
・ プラスティックの包装 : Sempron本体とステッカーシール
AMDもやっぱり中身のほとんどがリテールクーラーで埋まってるみたいですね。
まあ説明書とCPUだけじゃあ簡単にパクられますし高級感が出ないのでこっちの方が良いかも。
これでも4,000円くらいするそれなりの部品ですからね。
それではSempronを見てみましょう。
・・・って見た目はAthlonⅡとあまり変わりませんよね。
ちなみにAM3用CPUとLGA1155用CPUはCPUサイズそのものはあまり変わりませんが、
AM3用CPUの方がLGA1155用CPUに比べてヒートスプレッダが大きいようです。
なので若干AM3用CPUの方が有利かもしれません。
では最後にリテールクーラーを見てみましょう。
CeleronG530付属のリテールクーラーに比べて小ぶりで古典的な作りのような気がします。
おそらくファンサイズは80mmか90mmでしょう。留め具はネジのようです。
なおグリスは最初から塗布済みのようです。
取り付けはやってないのでよく分かりませんがネジ不要のようです。
それではSempronには保管庫で眠っていてもらいましょう。
何かの機会に使えたらいいのですが・・・いつになるかは分かりませんね。