RAID実験計画 構成予定表ver.4
マザーボードの変更や配置・接続変更があったため更新。
■論理的な位置
○RaidTeam 40/30 （40GB×6＝240GB / 30MBps×6＝180MBps）
・ HGST DeskStar 7K250 (HDS722516VLAT20)
・ Samsung SpinPointV80 (SV1604N)
・ WesternDigital WD400EB-00CPF0
・ WesternDigital WD400EB-11CPF0
・ HGST TravelStar 5K500 (HTS545016B9SA00)
○RaidTeam 40/45 （40GB×6＝240GB / 45MBps×6＝270MBps）
・ HGST DeskStar 7K250 (HDS722516VLAT20)
・ Samsung SpinPointV80 (SV1604N)
・ Seagate Barracuda5400.1 (ST340015A)
・ 未定 （RaidTeam 40/45）
・ HGST TravelStar 5K500 (HTS545016B9SA00)
○RaidTeam 80/60 （80GB×3＝240GB / 60MBps×3＝180MBps）
・ HGST DeskStar 7K250 (HDS722516VLAT20)
・ HGST TravelStar 5K500 (HTS545016B9SA00)
○BackupTeam
・ 未定 （BackupTeam）
＋ ShadowProtect 3.5 DesktopEdition （ソフト）
■物理的な位置
○T33-B
・ 5.25inchベイ
⇒CoolerMaster 4-in-3 DeviceModule
・
・
・ 未定 （RaidTeam 40/45）
・ WesternDigital WD400EB
・ 3.5inchシャドウベイ
⇒Seagate Barracuda5400.1
⇒Samsung SpinPointV80
⇒HGST DeskStar 7K250
⇒WesternDigital WD400EB
⇒HGST DeskStar 7K1000.D May
・ 2.5inchシャドウベイ
⇒HGST TravelStar 5K500
⇒
○T66-BS
・ 5.25inchベイ
⇒CoolerMaster 4-in-3 DeviceModule
・
・
・
・ Maxtor 94610U6 ＋ Timely Groovy UD-303SM
⇒
・ 3.5inchオープンベイ
⇒カードリーダー
・ 3.5inchシャドウベイ
⇒
⇒
⇒
⇒未定 （BackupTeam）
■接続表 （Gigabyte GA-990FXA-UD3 rev.3.0）
・ SATAⅢ ： 未定 （BackupTeam）
・ SATAⅢ ：
・ SATAⅢ ：
・ eSATAⅢ ：
・ eSATAⅢ ：
○拡張スロット
・ PCIe x1 ： JMicron JMB363
⇒SATAⅡ ：
⇒eSATAⅡ ：
⇒IDE Master ： 未定 （RaidTeam 40/45）
⇒IDE Slave ： WesternDigital WD400EB
・ PCIe x16 ： JMicron JMB363
・ PCIe x1 ： JMicron JMB363
・ PCIe x4 ： 玄人志向 USB3.0RX4-P4-PCIE
・ PCIe x16 ： AMD RadeonHD7870
・ PCI ： --
・ PCIe x4 ：
（※Bps＝B/s）
■主な変更点
・ マザーボード変更 （990FXA-GD80 ⇒ GA-990FXA-UD3 rev.3.0）
・ 拡張スロットの配分を変更
・ VT6421を廃止してJMB363を追加
・ AD-7280S-OBをSATA接続からUSB接続に変更
・ HTS545016B9SA00を追加
最近の実験によって「ATA100が意外と速いこと」や「HTS545016B9SA00が十分速いこと」などが分かり、
さらに各計画の再考や新部品の登場により様々な追加・変更・削除を行いました。
更新が多いのでちょっと上手く動くか分かりませんがこれ以上は実機での実験が必要だと思われます。
