R731/W4UDから高エネルギー反応！
←コア0の温度に注目
と、突然WindowsAeroが切れて画面の輝度が急上昇したと思ったら
CPU冷却ファンが高速回転しだして温度を見たらみるみる上がって100℃になりやがったんだ・・・
もちろん吸排気は正常だった。室温も動作範囲内の19℃だった。
とにかく突然だったんだ。何の前触れもなく・・・
そういえばCPUのバスコア倍率が電源プラン制限値の20倍（72％）を超えて32倍になってるな・・・
確か32倍はターボブースト2.0の最大値で温度が80～90℃まで上がれば自動的に切れるはず・・・
まさか・・・まさかとは思うが・・・CPUの自壊防止機構が一時的に壊れて暴走してたのか・・・？
・・・いや逆に温度計とバスコア倍率計が壊れてファンが釣られた可能性もあるな。
なお現在は回復して温度は正常値に戻ってます。
しかし何が原因なんだ・・・？
とっさにタスクマネージャの「プロセス」と「パフォーマンス」を撮ったが・・・
え？全然パワーが上がる要素がないんだけど・・・
どういうことなんだ・・・？
少々不安ながらモバイルPCはこれしかないので対策はなし。
一応MSEによるウイルスチェック（フルスキャン）を実行しましたが検出はゼロ。
おそらくハードウェア的な不具合かソフトウェア深層部の不具合ではないかと。
