UAP14475 のブログⅢ

Yahoo!ブログから引っ越してきました。パソコンとトイガンが大好物です。  暇になると艦これを始めてしまいます。とにかく秘書艦は阿武隈ちゃんで。

R731修理 or 自作PC計画

R731/W4UDは修理するしかない、となると次は予算の問題。
 
現在手元にあるのは自作PC計画の第一弾購入を目的に貯金した30,000円。
これとゲームの売却(ハード・ソフト)か当面の小遣いを無しにすると
まあ50,000円~60,000円程度は用意できるでしょう。
 
しかしもしこれをすれば今年中に自作PC計画の第一弾購入をするのは難しいでしょう。
そこで最も危惧されるのが「Windows7が販売終了になること」です。
Windows8が出たらWindows7の販売期間が残り少ないという合図にもなります。
もしWindows7が購入できなければダメージは大きいです。
 
なのでいつWindows7が販売終了になるのかを予測する必要があります。
そこで過去のOSのライフサイクルを見て予測することにしました。
このページ(URL : http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/products/lifecycle)を参考にします。
■販売開始
・ 2001年12月31日 : WindowsXP
・ 2007年01月30日 : WindowsVista
・ 2009年10月22日 : Windows7
■販売終了
・ 2008年06月30日 : WindowsXP
・ 2010年10月22日 : WindowsVista
・ 未定 : Windows7
 
この結果から「OSの販売終了は後継OS販売開始から約1年~約1年半後である可能性が高い」
ということが言えます。WinXPは約1年半、WinVistaは約1年で販売終了していますからね。
そしてWinXPで約1年半後終了だったものが後継のWinVistaでは約1年後終了となっていることから
Win7は約半年で販売終了する可能性が多少ある」ということも言えます。
しかし約半年というのは短すぎる可能性があるので可能性は五分五分といったところでしょう。
 
で、Windows8が2013年01月01日に出ると仮定するとその半年後~1年半後にWindows7は販売終了、
つまり2013年06月01日~2014年06月01日にWindows7が販売終了する可能性が高いと思われるのです。
 
この最短の2013年06月01日というのはこれから1年ほどしかないのですが、
この間に誕生日、お年玉、クリスマスといったことがある上、12ヶ月でもらえる小遣いは42,000円
まあ「理論上は」Windows7購入は十分に可能なわけです。
 
しかしここで問題になるのは私の精神の問題です。
これからの1年間も金を全く使わずにずっと貯金し続けるのはなかなか厳しい。
 
 
 
 
 
さてどうするべきか・・・