今年はセンター試験行ってきました。
あくまで私が何歳なのかは伏せておきますが・・・（受験者の年齢層は意外と広い）
今回は運よく（？）、最前列の真ん中 というベストポジション・・・というかポールポジションを取りました。
試験会場が高校だったこともあり、試験官の人が本当に目の前に2～3人いるという状況。
試験官2人は年配の方、残る1人は少々若い方。
「 ・・・解答用紙の右側にある黒い枠に受験番号を記入して・・・」
・・・？？ え？右？
実物を見たことがある人は分かりますが、受験番号などの欄は左側です。
これについては2/3くらいの確率で言い間違えてました。（他の試験官からフォローが入ることも・・・）
それとICプレイヤーを配る際には
「 え？ｗこれどうやってｗどうやって配るのｗ 」 ってなってました。（本当に半笑い）
受験生ががり勉の塊みたいになってる一方で試験官は微妙に楽しんでいた模様。
ちなみにICプレイヤーは微妙なサイズの医療器具みたいに味気のないものでした。
そんなこんなで私のセンター試験は終わりました。
高校が会場のセンター試験はニュースで流れてる感じのと違い、
どちらかというと英検みたいな感じになります。席の間隔が狭いのです。
現代文と化学が重大な影響を及ぼすのですが・・・出来は・・・うーん・・・
なんか何が悪くて外れの選択肢なのかが分からなかった。（ただし漢字は満点の自信あり）
それと熱力学の問題は確実にはずれを引いたと終了10分後に気付いた。
有機化合物は正直最高レベルの出来だったが数が少ない。無機の計算は時間足りない orz
そしてなぜか動きだす捨て駒（数学ⅠA＆英語）。まあそれはそれで大切だけどもさ・・・
相変わらず自沈作戦決行の数学ⅡB＆物理は速攻で轟沈。完全に終わったな（確信）。
最終兵器の「適当に塗る作戦」も実行。某アニメでやってたから・・・
センター試験だけでは終わらない！
たとえ悪い結果であったとしても、前期入試の結果如何で巻き返せる！
そして良い結果なら・・・【当選確実】の札を掲げて万歳三唱しよう！ （平均6.5～7割で当確か！？）
