FreemakeVideoConverterに必要なMicroSoft .NET FrameWork」とやらを
インストールしようとした際に「0xC8000222」と出たので解決策を検索、
その結果このページにたどり着きました。
実際にここの「回答」を試したところWindowsUpdateが受けられたものの、
Windows構成時にフリーズする現象に遭遇。身動きが取れなくなりました。
もしかすると評価版には制限する機能があるのかもしれません。
まあ回復ポイントの操作とかで回復ももしかするとできるのかもしれませんが
・・・めんどうなのでOS入りパーティションを破壊してインストールし直すことにしました。
ですがここで問題発生。
実はBitLocker解除作業中だったのでデータドライブの暗号化解除が80%程度で止まったままでした。
そのためこのままクリーンインストールすると永久にアクセスできなくなる恐れがあります。
まあ回復キーを使えば直るかもしれませんが・・・リスクはあります。
しかしさすがWindows7。期待を裏切らない。
Windows7 HomePremium実行中のR731/W4UDに接続したら勝手に継続されました。
別PC、それもBitLocker暗号化に対応していないHomePremiumでもできるとは・・・
また誤って作業中に電源を落としてしまった場合は「中断」という形になるようです。
電源を再投入すると再開を要請してきます。よくできてますねぇ。
ということでBitLocker暗号化解除が終了し次第、パーティションの破壊と再構築を行います。
BitLockerの影響で微妙な位置に300MBのパーティションができてしまったりと・・・
とにかく使い勝手が少し悪いのです。