PC改善計画Ⅱ 02
使い始めて2日が過ぎました。さっそく改善点を上げていきましょう。
候補としてはBUFFALOの製品が最有力です。値段は10000円ですが・・・
このPCは可搬性に優れています。ですが一つだけ欠点があります。
それが内蔵HDD。東芝の三次元加速度センサーのおかげで揺れなどにはある程度強いですが、
HDDであることに違いはありません。さらにアーム退避中は読み書きができません。
つまり揺れている間はPCとしての機能を果たせないのです。
そこでR731/38Cにも搭載されていたSSDを使用してみようかと思います。
HDDが入ってないからと言ってシェイクして良い訳ではありませんが、
非常に短距離の移動なら電源を切ることなく移動させられるはずです。
候補としてはBUFFALOの安価な32GBもしくは64GBが最有力です。
一応実験として行うのであまり高価なものを買ったら破損した際に困りますからね。
まあ安いとはいっても20000円するわけですが・・・
このPCは標準装備で4GBのメインメモリが装備されていますが最大は8GB。
どうせなら最大まで増やしてみたいです。多いほうがPCの動きもよくなるでしょうし。
さらにR731/36Cの4GBメモリは2GB×2ではなく4GB×1なので、
8GBにするには4GBを一枚買えばいいだけ。
4GBメモリ1枚の値段はBUFFALO製で13000円らしいです。
■改善計画まとめ
・新無線LAN導入計画
・内蔵SSD試用計画
・メモリ増設計画