KSC製グロック18C (2005年製)
説明書のパーツ価格が2005年のものであったので2005年式としています。
カタログが2004年のものだったことから、年明けからの数か月の間に購入されたものではないかと思います。
■H&K グロック18C
言わずと知れた機関拳銃(マシンピストル)、G18Cです。
ガスブローバックガンとして、東京マルイなどの他メーカーからも発売されている人気者です。
小型軽量の拳銃ですが、フルオート射撃時の暴れっぷりはすさまじく、
ほんの少し引き金を引いただけで連続発射され、手がブルブルします。
KSC製ということで動作の良し悪しが気になっていましたが、
G18Cの名に恥じない連射速度と暴れっぷりをみせてくれました。
フルオート射撃でマガジンを一気に撃ち尽くそうとすると、最後の方で液が出ます。
とんでもないスピードで撃つのでマガジンがキンキンになっちゃうようです。
なんだか発射炎みたいでかっこいいなーと思ったり・・・
グロック17系にはサムセーフティがないのでやや不便ですが、
連続して空撃ちできない構造なので、ハンマーを落とした状態にしておけばいくらか安全なようです。
デコッキングレバーがないのは・・・マガジンを外して引き金を引くしかないですね。
スライドがハンマーに引っかかるのはMk.23と同じでした。
もしかするとここで反動を作ってるのかも・・・
9mm弾のどこが.45ACP弾より優れてるのか、それはグリップが巨大化しない点でしょうね・・・
Mk.23と握り比べるとほっそり拳銃であるとよーく分かります。(というかMk.23がデカい)
グロック17系はお尻が小さいので後ろから見るとよりスッとしています。
なお、グロック17系はトリガーがやや前に出ているときが発射可能な状態です。
なんだかえらく前に出ているように見えてしまいますが・・・
あと、今回の購入でショップのメンバーになったらしく、
メンバーズカードが同梱されてました。秘密結社みたいだぁ・・・(羨望)
なんかゴールドカードっぽくてすき
カタログが2004年のものだったことから、年明けからの数か月の間に購入されたものではないかと思います。
■H&K グロック18C
言わずと知れた機関拳銃(マシンピストル)、G18Cです。
ガスブローバックガンとして、東京マルイなどの他メーカーからも発売されている人気者です。
小型軽量の拳銃ですが、フルオート射撃時の暴れっぷりはすさまじく、
ほんの少し引き金を引いただけで連続発射され、手がブルブルします。
KSC製ということで動作の良し悪しが気になっていましたが、
G18Cの名に恥じない連射速度と暴れっぷりをみせてくれました。
フルオート射撃でマガジンを一気に撃ち尽くそうとすると、最後の方で液が出ます。
とんでもないスピードで撃つのでマガジンがキンキンになっちゃうようです。
なんだか発射炎みたいでかっこいいなーと思ったり・・・
グロック17系にはサムセーフティがないのでやや不便ですが、
連続して空撃ちできない構造なので、ハンマーを落とした状態にしておけばいくらか安全なようです。
デコッキングレバーがないのは・・・マガジンを外して引き金を引くしかないですね。
スライドがハンマーに引っかかるのはMk.23と同じでした。
もしかするとここで反動を作ってるのかも・・・
9mm弾のどこが.45ACP弾より優れてるのか、それはグリップが巨大化しない点でしょうね・・・
Mk.23と握り比べるとほっそり拳銃であるとよーく分かります。(というかMk.23がデカい)
グロック17系はお尻が小さいので後ろから見るとよりスッとしています。
なお、グロック17系はトリガーがやや前に出ているときが発射可能な状態です。
なんだかえらく前に出ているように見えてしまいますが・・・
あと、今回の購入でショップのメンバーになったらしく、
メンバーズカードが同梱されてました。秘密結社みたいだぁ・・・(羨望)
なんかゴールドカードっぽくてすき