■CPU (ECS eSF)
40℃まで30%の回転、40℃⇒80℃で30%⇒100%。
CPU冷却に使用されている隼120PWM 1900rpmは
グラフィックボード用より静かなので高めに設定してあります。
40℃まで20%の回転、40℃⇒60℃で20%⇒80%、
60℃~90℃は80%キープ、90℃で100%の回転。
従来型では10%だった40℃までの回転率を20%とし、
さらに60℃地点での回転率を80%へ増加。
また60℃~90℃の回転数は一定化させています。
ちなみに今日は快晴だったので室温が22℃~23℃まで上がりました。
左から
2. CPU Core0 (CoreTemp)
3. CPU Core1 (CoreTemp)
4. HGST DeskStar 7K250 (CrystalDiskInfo)
5. HGST TravelStar 5K100 (CrystalDiskInfo)
6. HGST DeskStar 7K1000.D May (CrystalDiskInfo)
早速7K250がホクホクになってまいりました。
22℃程度で40℃ということは35℃になると53℃程度か・・・
あ、いいこと思いついた・・・
デスクスター
今年の夏も
焼き煉瓦
上に肉とか乗せとくといい感じに焼けるかもしれません。
もちろん人肉(手とか)もしっかり焼けそうな感じですけど・・・
応急措置としてUSBファンの設置を推奨されそうです。
例えばScytheのUSBDESKFANとか。145CFM/25dBAらしいですよアレ。