愚痴
あらら、ゴールデンウィーク後半はブログもお休みしてしまいましたね。
たまにはノーメディアデーも良いかなーと、記事作成を中断してました。
P210-6の新型マガジンとか、M870とか、いろいろ用意してるんですが、
んーなかなか忙しいので記事にできてないですねー。
ちょっと前に買ったWE-techのG18Cで最近よく遊んでるんですが、すごく凍傷になりやすいです・・・
ブローバックしたとき、スライド後端から吹き出した生ガスが手にかかりやすいようで、
親指の付け根から手首の間くらいの場所がたびたび凍傷になります。いやー結構痛いです・・・
特にフルオート射撃時は生ガスが出やすく、しかも連続して出ますから危険です。
MK23とかM1911A1みたいに後端がある程度長いフレームなら多少ガードにもなるかと思いますが、
グロックはハンマーレスだからか後端が短く、おまけにスライドから手までの距離が近いので、
ピストンから抜ける生ガスがもろにかかってしまうのです。
実銃では優れた特性のフレームですが、ガスブロではむしろ若干危ないという・・・
WAみたいにN.L.S.(ノンリキッドシステム)とか付いてたらいいんですが、
まあそれは付いてないので、最初の数発は様子を見ながら撃った方が良いようです。
あと、東京マルイとWEのG18Cマガジンは両者ともマガジンベースが縦方向のネジ留めのようです。
横方向にピンを叩き込む方式に比べて組み立てが容易で、ガス漏れも起こりにくいと思います。
ただ、東京マルイもそうかは分かりませんが、WEの方はプラスネジが使われていて、
締め付けトルクに不安が残ります。できれば六角穴付きボルトにしてほしいところです。
これはWE・G18CとKSC・MK23のマガジンをそれぞれ1つずつ、空撃ち用に改造するとき気が付きました。
空撃ち用に改造といってもフォロアーを抜くだけですが、これで思う存分撃ちまくれるようになりました。
弾が出る場合は撃つ方向も限られてきますが、空撃ちならある程度自由になりますからね。
最近、デジコン・ターゲットハンターに注目してまして、たびたびオークションを見てますが
なかなかの高騰具合で全く手が出ません。Fate/zeroの影響という説もありますが、
いやーこれはいくらなんでも高騰しすぎと言いますか、
そもそもカービンタイプのトンプソンセンター・コンテンダーはFate/zero出てませんよね・・・?
現時点で判明済みの特徴としては、
・ 大部分がプラ製
・ 単発ライブカート (割とリアル?、実銃は.357Maxなどに対応。)
・ 単発・散弾両対応 (カートリッジが2種ある)
・ サプレッサーアダプターがある (2種類あり、銃身長によりフロントサイト固定型とそうでないものがある)
・ 上面10mmレイル搭載 (競技銃にみられるレイル。マルシン・アンシュッツM1403もおそらく10mmレイル。)
・ 未だに変なカスタムパーツが存在 (600%ハンマースプリング、4.5mmインナーなど。)
・ 絶版ながら意外と流通している
んー外装がプラとか、フェイクウッドストックとか、残念なところが目立ちますが、
内部構造はさすがデジコンといいますか、なかなか堅牢性を期待させるものになっています。
特にあの円筒型ガスタンクはデジコンの伝統芸能(M92も同じ)ですが、変形もしないでしょうし強そうですね。
まあちょっとφ4.5mmインナーは真正空気銃(20J~)っぽくて何か嫌な予感がしますが、
炭酸ガス関連がほぼ絶滅してますし、低圧ガスならたぶん頑張って2~3Jでしょう。
法規制前は20インチ・0.43gストレイトBBで2.55Jですからだいたいその程度です。
結局のところガスガンで一番強い安全対策は「低圧ガス」でしょうね。
しかしここで朗報。華山から同じくトンプソンセンター・コンテンダーのカービンタイプが、
金属多用の8mm仕様で出てて、値段もまあまあ(約25,000円~)なようです。
できればデジコンの遺作をひとつ、と思いますが高いですし華山でも良いかと思います。
全金属製ライフルはあまり手元にありませんが(M1892・M1ガーランド・M1カービンのみ)、
どれも手に取ってみると立派ですし、何の金属にしても金属は金属、というのが私の考えです。
Amazonやヤフオクでちょこちょこ売ってるようですので、まあ時期を見計らって購入しようかと思います。
KWA・MK23とか他にも欲しい物はあるんですが、どれも資金面で厳しい感じになってます。
マルゼン・M1100も予約したかったんですが、現状ではムリでしょうね。
たまにはノーメディアデーも良いかなーと、記事作成を中断してました。
P210-6の新型マガジンとか、M870とか、いろいろ用意してるんですが、
んーなかなか忙しいので記事にできてないですねー。
ちょっと前に買ったWE-techのG18Cで最近よく遊んでるんですが、すごく凍傷になりやすいです・・・
ブローバックしたとき、スライド後端から吹き出した生ガスが手にかかりやすいようで、
親指の付け根から手首の間くらいの場所がたびたび凍傷になります。いやー結構痛いです・・・
特にフルオート射撃時は生ガスが出やすく、しかも連続して出ますから危険です。
MK23とかM1911A1みたいに後端がある程度長いフレームなら多少ガードにもなるかと思いますが、
グロックはハンマーレスだからか後端が短く、おまけにスライドから手までの距離が近いので、
ピストンから抜ける生ガスがもろにかかってしまうのです。
実銃では優れた特性のフレームですが、ガスブロではむしろ若干危ないという・・・
WAみたいにN.L.S.(ノンリキッドシステム)とか付いてたらいいんですが、
まあそれは付いてないので、最初の数発は様子を見ながら撃った方が良いようです。
あと、東京マルイとWEのG18Cマガジンは両者ともマガジンベースが縦方向のネジ留めのようです。
横方向にピンを叩き込む方式に比べて組み立てが容易で、ガス漏れも起こりにくいと思います。
ただ、東京マルイもそうかは分かりませんが、WEの方はプラスネジが使われていて、
締め付けトルクに不安が残ります。できれば六角穴付きボルトにしてほしいところです。
これはWE・G18CとKSC・MK23のマガジンをそれぞれ1つずつ、空撃ち用に改造するとき気が付きました。
空撃ち用に改造といってもフォロアーを抜くだけですが、これで思う存分撃ちまくれるようになりました。
弾が出る場合は撃つ方向も限られてきますが、空撃ちならある程度自由になりますからね。
最近、デジコン・ターゲットハンターに注目してまして、たびたびオークションを見てますが
なかなかの高騰具合で全く手が出ません。Fate/zeroの影響という説もありますが、
いやーこれはいくらなんでも高騰しすぎと言いますか、
そもそもカービンタイプのトンプソンセンター・コンテンダーはFate/zero出てませんよね・・・?
現時点で判明済みの特徴としては、
・ 大部分がプラ製
・ 単発ライブカート (割とリアル?、実銃は.357Maxなどに対応。)
・ 単発・散弾両対応 (カートリッジが2種ある)
・ サプレッサーアダプターがある (2種類あり、銃身長によりフロントサイト固定型とそうでないものがある)
・ 上面10mmレイル搭載 (競技銃にみられるレイル。マルシン・アンシュッツM1403もおそらく10mmレイル。)
・ 未だに変なカスタムパーツが存在 (600%ハンマースプリング、4.5mmインナーなど。)
・ 絶版ながら意外と流通している
んー外装がプラとか、フェイクウッドストックとか、残念なところが目立ちますが、
内部構造はさすがデジコンといいますか、なかなか堅牢性を期待させるものになっています。
特にあの円筒型ガスタンクはデジコンの伝統芸能(M92も同じ)ですが、変形もしないでしょうし強そうですね。
まあちょっとφ4.5mmインナーは真正空気銃(20J~)っぽくて何か嫌な予感がしますが、
炭酸ガス関連がほぼ絶滅してますし、低圧ガスならたぶん頑張って2~3Jでしょう。
法規制前は20インチ・0.43gストレイトBBで2.55Jですからだいたいその程度です。
結局のところガスガンで一番強い安全対策は「低圧ガス」でしょうね。
しかしここで朗報。華山から同じくトンプソンセンター・コンテンダーのカービンタイプが、
金属多用の8mm仕様で出てて、値段もまあまあ(約25,000円~)なようです。
できればデジコンの遺作をひとつ、と思いますが高いですし華山でも良いかと思います。
全金属製ライフルはあまり手元にありませんが(M1892・M1ガーランド・M1カービンのみ)、
どれも手に取ってみると立派ですし、何の金属にしても金属は金属、というのが私の考えです。
Amazonやヤフオクでちょこちょこ売ってるようですので、まあ時期を見計らって購入しようかと思います。
KWA・MK23とか他にも欲しい物はあるんですが、どれも資金面で厳しい感じになってます。
マルゼン・M1100も予約したかったんですが、現状ではムリでしょうね。