栽培する作物は【小麦】、【サトウキビ】、【サボテン】、【カボチャ】の4種類。
【カカオ豆】はジャングルバイオームがないので栽培不可能、
【キノコ】はやってみたけど全然増えないので閉鎖、
【スイカ】は未発見なので農園未作製、
ということで上記の4種だけです。
■【小麦】
■＝足場・仕切り / ○＝作物 / 水＝水源・水流5×5＝25苗の栽培面積をもつ小麦畑。
農園ではこれをいくらか連ねて運用します。
ver.1では乾いた農地となってしまうため
後から若干無理に改良したのがver.2です。
水流を両脇に付け加えることで湿らせますが
両脇に配置するという特性上、通行に支障が出ます。
収穫時には端から水を入れことをオススメ。
■【サトウキビ】
■＝足場・仕切り / ○＝作物 / 水＝水源・水流小麦畑の基盤を流用したサトウキビ畑。
ただし水の部分があるため栽培面積は25から15に減少。
サトウキビは水に隣接した場所でしか育たないので仕方ないでしょう。
収穫時は最下部の1ブロックを残して刈り取ります。
サトウキビは最下部さえ残っていればまた伸びるので。
■【サボテン】
■＝足場・仕切り / ○＝作物 / 水＝水源・水流11×21の面積をもつサボテン畑。
ただし栽培面積は5×10。
サボテンは周囲1ブロックの空きが必要なので
デッドスペースが他に比べて大きくなります。
収穫の際にはサトウキビと同じく最下部の
1ブロックを残して刈り取ります。
理由もサトウキビと同じです。
■【カボチャ】
■＝足場・仕切り / 苗＝カボチャの苗 / ○＝カボチャ / 水＝水源・水流小麦畑を拡張してカボチャ用に最適化した畑。
カボチャの収穫面積は5ブロック×4列の20ブロック。
コンセプトとしては小麦畑ver.2と似ていますが
水源・水流を中央に置くことでスペースを最大限活用しています。
特殊な配列になっていますがこれは「カボチャは2つ以上の実を付けない」、
「苗の横に別の苗のカボチャがあると実を付けない」という特性に配慮したためです。
苗と苗の間に実を付ける場所を2ブロック設けることで干渉しないようになっています。
収穫時には実の部分のみを刈り取り、苗の部分は残したままにします。
苗は何度でも実を付けるので植え直しの手間が省けます。
