「スーパーセキュリティZERO ver.16 Beta(64bit)」による影響を確認。
影響が出たのは「タスクマネージャー」と「CoreTemp」の2つ。
タスクマネージャーは自動起動とシステムトレイ常駐機能が停止、
CoreTempは自動機能とシステムトレイ常駐機能に加えて手動起動も停止。
・・・というのは見た目上のもので実際には少し違うようです。
異常時でもタスクマネージャーの「プロセス」にて両アプリケーションの動作を確認しています。
つまり自動起動はしているもののなぜかシステムトレイに表示されない、という感じだと思われます。
実際にCoreTempをプロセス画面から停止、タスクマネージャーは常駐を解除して終了した後
両アプリケーションを再起動したところ起動も常駐も通常に動作することを確認しました。
もしかしてシステムトレイに何らかの悪影響があるのかな?