SJ60とR731の双方がリモートデスクトップを実行できるようにしました～
今回はWindowsの違いが問題になることもなく、設定も簡単でした。
これで時間のかかるDownLoadや変換作業をSJ60に任せて
R731の機動力をより生かせるようになりました。
また自室にあるSJ60を居間にあるR731から操作することにより、
移動の手間が省けるのでより快適な運用ができます。
ちなみに実行中の画面はこうなります↓
SJ60（WindowsXP Professional 32bit）にて
R731（Windows7 Professional 64bit）を操作中。
R731の16：9画面は左右がカットされ4：3になっています。
R731（Win7 Pro 64bit）にて
SJ60（WinXP Pro 32bit）を操作中。
実行中のプログラムはディスクデフラグ。
SJ60の4：3画面は左右に引き伸ばされ
16：9になっています。
