リソースモニターでアクセス時の挙動を見てみたところ・・・
これはHDD界の”本間血腫”! ・・・決して治ることのない病なのだ。
画像内の青い折れ線グラフはディスクキューの長さを、
緑色のヒストグラムはデータ転送量を、それぞれ示しています。
通常、ディスクキューが伸びれば転送量も増えますが、
異常の発生しているHDDの場合、ディスクキューが伸びても読み書きに失敗し、
結果として、青い折れ線グラフと緑色のヒストグラムが一致しなくなります。
今回はカッコンカッコン言うだけでエラーセクタなし(急死しやすいパターン)ですが、
エラーセクタの発生したディスクで、エラーセクタにあるデータを読み出そうとすると、
シンクロ率が大幅に低下、制御不能(※)になります。
( ※・・・アクセスがタイムアウトすると制御が戻る。これには数十秒~数分ほど待つ必要がある。 )
これが正常な例です。↓
Recertified Barracuda7200.14Ⅱ 。
転送状況によってはここまでピッチリ合わないこともありますが、
基本的にはこのように波形が同期します。
人間が
HDDの生き
死にを自由に
しようなんて
おこがましい
とは思わんかね
………
はっ・・・またもや本間先生(ブラック・ジャック)の言葉(?)が・・・
Barracuda7200.14Ⅵはとりあえず電源を切って放置、準備ができたらデータを移動させます。
それまでに静かに逝ったりしなきゃいいんですが・・・(老衰)
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