当ブログの筆者（私）は、アルバイト失職以降の財政難により、
クレジットカード残債から生じる手数料の負担に耐えかね、
お母さんからの借金に借り換えることとなりました。
今年中に発生する各費用と併せ、20万円の貸付を要請しています。
収入源の大幅縮小（月25,000円⇒月10,000円）により、
固定的な費用（月3,000円）が重荷となりまして、非常に苦しいといわざるを得ない状況にあり、
今後はお母さんに月5,000円を返還しなくてはならないため、自由な枠は月2,000円となります。
もし、借り換えずにこのままカードで払うと、この自由な枠を手数料で食いつぶし、
つまるところ何もできなくなるため、今回は正直になりまして、手を貸してもらうことにしました。
ほか、ガスライフルとPCパーツ、あるいはその他支出の増大は、
アルバイトの終了を予見しながらも続いていまして、その点に関しては、反省している次第であります。
今後は支出したくともできない状況になると思われますので、これを以って反省の証とさせていただきます。
ただどうしても再びアルバイトを始めることができないほど、
大学生活の側面で追い込まれていることをここで確認したいと思います。
今年より、私は大学二年生の商学部所属となりまして、昨年までの商学部第二部とは大幅に異なる、
スケジュール、あるいは単位取得の難しさに直面しております。
すでに、前期の成績は悪い、あるいは非常に悪いと評価せざるを得ない状況でして、
アルバイト先から切られなくても、今年中には辞めることを決意しておりました。
そのため、債務返済に際して、アルバイトを再開するというのは、つまるところ、
大学生としての側面にたいへん大きな負荷が掛るわけでして、不可能としています。
なお、今後も毎月の小遣いに関しては10,000円で固定とのことで、
かなり長い期間をもって返済していくことになると予想しています。
なお、実際にいくら貸してもらえるかは不透明であるので、
以下の物品については売却の可能性のある財産として確認しておきます。
・ 東京マルイ M16A1ベトナムver.
・ マルシン工業 Winchester M1892
・ メーカー不詳 Radeon HD7990
また、以下の物品については既に売却が確定しています。
・ DYNEX DX-2E230J12 （液晶テレビ）
