まだまだSASへの挑戦は終わらない―――
■LSI SAS3081E-R
■LSI SAS3041E-HP
HSTNM-B010に続くSASボードの購入です。
SAS3081E-Rはリテール品で化粧箱入り新品。世代遅れとはいえ安かった・・・! (本体3,990円)
SAS3041E-HPはヒューレット・パッカードのOEM品中古。やっぱり安かった・・・! (本体1,250円)
SAS3081E-RはSFF-8087コネクタ×2搭載。
SAS3041E-HPはSATAコネクタ×4搭載。
SFF-8087の方がSFF-8482なんかに接続しやすいのではないかと思いますが、
SATAコネクタの方がSATA-HDDへの接続にケーブルを流用できて便利でしょう。
まだ動かしてないものの、動作するかの検証も予定しています。(というかそのために買いました)
個別記事についても後から書く予定です! いっぱい写真撮ったゾ~
ところでHSTNM-B010はどうやら常用不能なようです。
理由はBBWCの重みでボードが反りかえってしまうため。
いやーすごいですよ。Radeon HD6990があれだけ長くても挿せるのは金属パネルの功績なんでしょうね。
あんまり放置してると真っ二つになって轟沈(艦これ脳)しそうなので早いうちに撤去しましょう。
今回の2枚は常識的なサイズなので真っ二つになる心配はなさそうです。
それにしてもBBWCはケーブル接続にしないとラックマウントはいいとしてもタワーじゃ壊れるね・・・