■これまで
東芝への修理申込みを父親に頼んだところ、
「修理じゃなくて新しい中古PCを買おう」と言われ意見が対立中。
理由が「将来性があるから」や「買った方が安いから」などで
私は全く納得がいかず、結局今でも話はついていない。
今日は新しいPCの条件を考えておこうと思います。
まずCPUとメモリは現PCと同等かそれ以上であることが必要。
なお家族の要望によりデスクトップ型限定。
これらをまとめると、
・ CPUが2.00GHz以上
・ デスクトップ型
なおPC本体のほかに各種ケーブル、モニター、マウス、キーボードなどが必要。
DP M4/707と同じ設備にするためには以下のものが必要。
・ 電源ケーブル (PC&モニター)
・ D-sub 15pinケーブル (PC←→モニター)
・ Audioケーブル (PC←→モニター内蔵スピーカー)
・ USB有線接続マウス
・ USB有線接続キーボード
・ 液晶モニター (スピーカー内蔵)
これ全部買うくらいならPCを修理した方が良いと思う。
そもそもこうやってすぐにものを買うのは、
今回の争点である「金の節約」と真逆の行動だと思う。
それに私は新しいPCを買ってくれなどと言った覚えはない。
今のPCには将来性がないと言って家族を騙しているようだが、
あれはそこまで旧式化していない。まだ現役だ。
そしてまるで新しいものの方が良いように言っているが
新しいものもどうせ今のものと同じような中古品。
結局何もよくはならない。
数年前まで私に金遣いが荒いといっていたあなたも
今となっては買い物依存症の金持ちバカ。
物が買いたくてしかたがないんだろう?