UAP14475 のブログⅢ

Yahoo!ブログから引っ越してきました。パソコンとトイガンが大好物です。  暇になると艦これを始めてしまいます。とにかく秘書艦は阿武隈ちゃんで。

高精細・無圧縮化とお叱りの危険

やっぱり丁寧にスキャナで撮った画像は劣化なく残したいな!
 
ということでJPEGに替わってTIFF(Tagged Image File Format)を導入しました。
このTIFFは1986年開発の非常に古くからある画像フォーマットで
基本的には無圧縮のデータです。(ただし圧縮オプションもあり)
無圧縮なので異常なまでに巨大なファイルとなる可能性がありますが
大容量HDDがあればなんとかなるでしょう。
 
また無圧縮化による高画質化に合わせて解像度(dpi)も変更しました。
これまでは1,200dpi(10208×14032px)でしたが一部機能を切り捨てることにより
原稿台全面スキャンでスキャン限界サイズ(21,000×30,000px/1.8GB)ギリギリとなる
2,468dpi(20,994×28,859px/1.69GB)を実現しました。
恐るべしMG3230複合機・・・インクジェットの点まで見えます。
 
で、新スキャン設定は以下の通り
 
■スキャン設定
 ・ 解像度関連 : 20,994×28,859px / 2,468dpi
 ・ 保存ファイル : 1.69GB - TIFF(無圧縮)
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・しかし高精細・無圧縮化によるファイル巨大化で問題が出てきました。
それは「共有の難しさ」と「扱いの難しさ」です。
 
○共有の難しさ
 これまではKDriveで共有していましたがKDriveの仕様により1GB以上のファイルは共有できません。
 またあまりに大量のアップロード(30GB/日)を行うとOCNからお叱りを受ける恐れがあります。
 この問題はWANを介さないLAN内のみでの共有で回避できますが
 LANの転送速度(理論値)が100MB/sなのでデータの受け取り完了までは最短でも17s(理論値)必要です。
 なので快適に共有する場合にはあらかじめ編集してファイルサイズを抑えておく必要があります。
 
○扱いの難しさ
 数百MB程度の画像ファイルの編集では「編集ソフトの動作が重い」程度で済みますが
 1.690MBの画像ファイルとなるとWindowsペイントやPictBearで開けなくなることがあります。
 現在のところGIMP2.8で開けることを確認していますがやはり数は少ないのかな? と思います。
 しかも開けたところで異常なまでに動作が遅く、一見フリーズしているようにしか見えません。
 もしかすると快適な編集にはデュアルXeon&64GB DRAMとか必要なのかも・・・
 ここまでくると完全にワークステーションですが・・・
 またここまで大きいと普通に閲覧するだけでもなかなかパワーが要ります。