夏場なのでOCCT計測開始!
34℃53%の高温多湿環境でこそOCCTによる高負荷実験が必要なのです!
ということで早速開始しました。
10分待機、40分高負荷、10分待機の合計1時間となっています。
なおテストはSmallData/64bitによるものなので発熱が大きくなります。
OCはしてませんがAthlonⅡX4 620はTDP95Wなのでそれなりに熱くはなると思います。
さて、APSALUS2 120+BW-1238B-PWM×2のパワーを見せてもらおうか・・・!
しかしR731/W4UD熱いな・・・
(※上記の写真はネットサーフィン&音楽試聴中(=低負荷時)のもの)
Windowsの電源プランで1GHz制限かけてもこれか・・・
いくら気温34℃とはいえ熱すぎじゃないですかね・・・
これがハイエンドマシンの宿命ってやつなんですかね・・・