環境はこんな感じ↓
FullHD画像デカすぎ・・・
で、ベンチマークは画面左にタスクマネージャ、CoreTemp1.0 RC5、AfterBurner3.0.0 Beta9を並べて
右上にベンチマークソフトを置いて実行しました。
ふふふ・・・新導入のAthlonの力は如何に!?
・・・え?これCeleronG530とほぼ同じスコアじゃね・・・
やっぱりもうAthlonⅡなどのK10 CPUは古いということなのでしょう・・・
だって2007年発売ですからIntelの対応はNehalem、
つまりLGA1366やLGA1156のCPUです。
対してCeleronG530などのSandyBridgeは2011年発売、
つまり4年も後に発売されたアーキテクチャを採用しているのです。
4年も経てばローミドル~ミドル帯の製品をローエンドの製品が抜くこともあるでしょう・・・
でもまあゲームなんてしないし、Athlonという名前に愛着があるからいいか。
それに替えたくなったらいつでもAM3+のFX系に替えられますし。
もちろんお金があれば、ですが。
ちなみにこのベンチマーク前にファンの回転数制御を改めました。
Radeonがうるさかったので温度差が大きくなった状態でファンの回転数が上がるようにしました。
Radeonの寿命が縮む可能性があるのであまり良くありませんが
従来のままでは私の寿命が縮みそうなので変更しました。
中程度の負荷が掛かれば上がってきそうな感じですね・・・
騒音が出まくるのはリファレンスボードの宿命なのでしょうがないことですけど・・・
でもこの美貌には替えられない!