考えてみれば簡単だった・・・
この場合はディスク1とディスク2のRAIDが可能ということになる。
で、RAID1+0のためにまずRAID1を構成する。
RAID1は組み終わった。
RAID1+0のためにはこれをさらにRAID0する必要がある。
・・・思い出してほしい。
RAID0を組んだ領域は「割り当て済み」であり「未割当」ではない。
そのためRAIDボリューム構成の候補とされず、右クリックに選択肢が出なくなる。
つまりシステムの構造上、不可能ということである。
※ただしハードウェアRAIDによって未割当の時点でRAIDされている場合には可能かもしれません。