CeleronG530の転属先も作らないとな・・・
う~んでもCeleronG530の転属先はいつ完成・・・いやいつ着手できるのか。
OSはまあいいとしても、ハード面でいくらか足りないパーツがある。
MBが7,000円、ATX電源が5,000円、PCケースが7,000円、CPUクーラーが2,000円としても
合計で21,000円かかることになる。
■2013年予算予定表@上半期
1月 : グラフィックボード導入計画Ⅱ
2月 : 趣味
3月 : 趣味
4月 : 趣味+AMD化計画
5月 : AMD化計画
6月 : AMD化計画+未定
この予算予定表を考えれば早くても6月から貯金になる。
一ヶ月に貰える分は今のところだいたい8,500円になっている。
つまり21,000円を貯めるとなると8月~9月までかかる。
何かのチャンスで予定外の小遣い貰えればいいな~
いや実はチャンスあるんですけどね。まあ上手くいったら報告しまーす。
それとセカンドマシンのPCケースとして導入予定の
「SilverStone Milo3」について情報収集してきました。
LowProfileの拡張スロットを4箇所備えるため拡張性能は十分、
なおフロントには5.25inchベイ、USB3.0A×2、マイク&ヘッドホン端子を搭載。
このように薄型・横置きながら高い性能を持つMilo3。
しかしこのケースにはまだいくつか便利な機構がありました。
■RGBコネクタ取り付け穴
グラフィックボード搭載RGB端子用の穴が背面についています。
大抵のLowProfile対応グラフィックボードではRGB端子部が着脱式になっており、
LowProfile運用時にはこのRGB端子部を外して搭載します。
そのため普通のケースではRGB端子が使用不可能になりますが、
このケースのこの穴にRGB端子をセットすれば使用することができます。
ただしこの穴を使うには一番上のスロットにグラボが来る必要があります。
■ユーティリティ取付け部
バックパネル横、CPU部真上にPCIスロットらしきものがあります。
もちろんですがこんなところに拡張カードはほぼ取り付けられません。
(※PCIe延長ケーブルを使えば少々強引ながら可能)
しかし端子部を持たない「Ainex RS-003」などなら取り付けることが可能です。
このようなスロット部はフルタワーケースでもたまにあるようです。
それとCPU部真上にある換気口には同社製のFF-141フィルターの取付けが可能らしいです。
FF-141はフレーム部が磁石になっているフィルターなので取り付け穴のないこの換気口にも装着できます。
販売価格は500円~1,000円程度。高すぎず安すぎずってところでしょうかね。