ついに新型R731来たぞ!
・・・しかし性能は全くと言っていいほどR731/3xDと違いませんね。
やはりR731/W4UDは完成された至高のPCだったのかもしれない!
ちなみに2011年秋冬モデルの最高性能型がR731/38xだったのに対し、
2012年春モデルではR731/39xが最高性能型になっています。
これは光学ドライブレスモデルのR731/16xが廃止になったため
R731ラインアップの数字が全体的に1繰り上がった結果です。
なお今回のR731/3xEは全体的にハイスペックになっており、
OSも全機種がセレクタブル可能になっています。
ちなみに私はCPUのターボやセレクタブルの32bitは要らないと思います。
高い負荷のかかる変換ソフトやゲームソフトの多くでは手動もしくは自動でコア数に合わせて
最高のスペックを引き出せるのでCPUのターボを使う機会は少ないと言っていいでしょう。
動作しないハードウェアもしくはソフトウェアは少ないでしょう。
まあ付いていて悪いことはほとんどないと思いますけどね。