R731の管理や改善の計画は今のところ以下の通り。
■管理
・ SSD交換
「東芝PCヘルスモニター」にて表示が「低下」になり次第もしくは
SSDになんらかの不具合・損傷・故障が発生した場合に交換する。
・ メモリ交換
Windowsメモリ診断にて異常が発見されるか
使用中にエラー多発もしくは損傷が発生した場合に交換。
なお更新する新メモリは何GBでも良いがBuffalo製品に限る。
■改善
・ 新Card Reader/Writer
USB3.0とUHS-Iに対応する「Buffalo BSCRA51U3BK」で
現在使用中の「All in One CardReader」を更新する。
なお更新される「AiO CR」はSatelliteJ60用もしくは備品として管理する。
USB3.0Portを1つ増設するExpressCard「Logitec LPM-USB3」を導入する。
これによりUSB3.0Portが2つに増やし、ExpressCardSlotを有効活用することができる。
なおこのカードは34×75mmなのでSlotに完全に収まりきる形になり携行性には影響せず、
上に盛り上がっていないので光学ドライブにも干渉しない。
・ 新常駐SD
UHS-I対応の「PremiuGate W85/R90series」で現在の常駐SDを更新する。
ただしR731/W4UDがUHS-I非対応であった場合は常駐SDを更新せず新CardRWに使用する。
まあいつ終わるのか分かりませんがR731/W4UDに飽きるまで管理・改善していきましょう。
