『 GreenHouse GH-SSD128GS-HM 』 ◇ザ・リファレンスSSD 【ベンチマーク】
なぜかHDMIセレクターやビデオカメラで縁を感じるGreenHouse。
SSDも手がけており、だいぶ前からIDE/SATAのSSDをラインナップしていました。
今回はそんなGreenHouseのSSD(レアモノ)を入手したので早速検証。
■ GreenHouse GH-SSD128GS-HM
ヤフオクにて、2019,08,31落札⇒2019,09,03発送⇒2019,09,05受取。
本体5,400円+送料360円。中古品。(多少割高だったかな?)
GreenHouseの販売していた Half-Slim SATA サイズSSDのうちの、
MLC仕様・128GBモデル(ラインナップ中最大)がこのGH-SSD128GS-HMです。
超小型の基盤上に コントローラー、DRAM、NAND×4枚 が搭載されています。
コネクタは一般的な7+15pin。
基盤裏面のプリント 「 1206 」 からおそらくは”2012年第6週製造”と思われます。
すなわち2012年2月5日~11日の間の製造です。発売の翌年、今から7年半前ですね。
web.archive.org
商品ページによるとPS3105-S5搭載・・・となっていましたが、少なくともこの個体は違うコントローラーでした。
同じPhison製ながら、後に発表された4ch型(PS3105は8ch)のPS3107-S7が載ってました。
Half-Slim SATA ではNANDは4枚しか載せられないので、こういう用途ではこれで十分なんでしょう。
並列アクセス数が少ない分だけ転送速度はPS3105と比べて低めになっています。
ちなみに、光ります。(電源とアクセスランプの2つ)
■ ベンチマーク (CrystalDiskMark)
・ 左 : ランダムデータでのベンチマーク結果
・ 右 : 0Fillデータでのベンチマーク結果
うん・・・やっぱ遅い。
逆立ちしても8chコントローラーには適いませんね。並列化の偉大さに気づかされます。
公式ページにはリード・ライトとも200MB/sと書いてあったんですが・・・
なお、先の記事の通り、PS3107はPS3105と違って圧縮機能を搭載していないようです。
■ S.M.A.R.T.情報 (CrystalDiskInfo)
年代モノの割にはあまり使われていないようです。
というかずっと仕舞われてたんじゃないですかね・・・使用時間が3ケタじゃ試用程度かも。
SSDとしては珍しくAPM対応のようです。今回は検証しませんでしたが効果あるんでしょうか。
それにしてもこのファームウェア・・・
名前がメーカー名もなく 「 SATA SSD 」 ってそのまんますぎませんかね・・・
バージョン表示も ”ver7.02c” っていかにもPhisonが出したデータそのままですって感じで。
これはもしやグラボの”リファレンスボード”ならぬ 「 リファレンスSSD 」 なのでは。
でもGreenHouseのこういうところ好きです・・・無骨というか何というか。
と、いうことでした。
このSSDは調査目的で入手したものなので特に使い道は考えてませんでしたが、
かなり小型で容量もまあまあ(128GB)あるので、変換アダプターと組み合わせて外付SSDとして使おうかと思います。
高性能ではありませんが意外とレア度の高いモノなので・・・大事にしまっておくのも良いかも?
■撮影機材
・ Apple iPhone SE
スマホのカメラは接写ができないので小さな被写体を撮る場合は近づきすぎないことが重要な模様。
iPhoneSEは静止画の場合4Kで撮れるので、引いて撮った画像をトリミングするのもOKですからね。
ただ4K・・・んー実質的な画質は2Kかな・・・
■追記 at 2019,09,08 08:05
公式ページの製品画像と全然違うじゃないか・・・(呆れ)
たぶん仕様変更で別物になっちゃったと思うんですけど(凡推理)
■修正 at 2019,09,08 08:13
ベンチマーク結果に関して、圧縮機能があるかのような記述になっていたため修正。