R731/38X、すごく良いもので必要だけど・・・値段見るとひるんじゃうね。
でもR731/38Xほどの性能がなければ5年の運用には耐えられない。
途中で主力PCを買い替えることはまずないから36C程度では力不足。
しかしどうすれば良さが分かってもらえるのだろうか・・・
やはり分かってもらうべきは素晴らしいところ。
しかしそれを必要性に結び付けなくてはならない。
それもR731/36Cでは満たしきれない必要性に。
そうなるとポイントは2つ。
・ CPU ←特に重要
・ SSD
CPUの差こそが今回の目玉。ここを分かってもらわないと良さが分かってもらえない。
名前だけでも大きく進化するのはわかると思う。
CPUの差は主にクロック数で0.70GHz~1.40GHzの上昇があります。
処理能力が非常に高速になり5年間使用することも可能でしょう。
そしてSSD。こちらも大切な要素です。
容量の大幅減少と書き換え回数の上限により欠点にも見えますが、
SSDの強みは非常に高いアクセス速度と振動・衝撃への高い耐性。
高速アクセスは高速CPUとの組み合わせで非常に効率的な作業が可能。
またバッテリーの向上や耐衝撃性は持ち運ぶPCとしての運用に適しているといえます。
他にも無線やOSの性能向上もあるのですが特記するのは上記の二点。