マルシン工業・M1892 分解図&パーツリスト
分解修理に挑戦していたら電子化していなくて困ったので・・・
いずれも横1500pxのグレイスケールです。
裏写りもなくキレイな仕上がり。スキャナー様様だゾ。
ちなみに表紙はコレ↓
2008年5月のモノである模様。
なお、この説明書が同梱されていた本体は2016年の末ごろに再販されたものです。
また、追加の注意書きとしてコレ↓も同封されます。
※下辺が斜めに切れているのは仕様です。
■余談
↑組み込み例。
143.シールカラー の溝を 142.シールプレート に引っ掛けて取り付けるのが正解と思う。
42.タンクシールには表裏があるようなので、いったん取り外した場合は注意。
本日、ガス漏れ修理に再挑戦しましたが再び失敗しました。
たぶん 42.タンクシール が劣化で縮んだことが原因と思うんですが、
縮んでるとは到底思えないほど高いテンションで固定されてました。
壁に銃口を押し付けないとネジ穴がちゃんと出てこなかったゾ・・・(疲労)
35.ガスタンクケース の継ぎ目から漏れている以上、他に疑える箇所はないんですが、
シールテープを巻き巻きして直るのかは微妙なラインかもしれません。
パーツ交換か修理送りにすれば普通に直ると思いますが・・・それじゃ面白くないよね?
あと、142.シールプレート と 143.シールカラー って正直なくても組み上がるよね・・・?
35.ガスタンクケース が 42.タンクシール に食い込まないよう保護してるように見えますが、
食い込めるほど鋭い部分も見当たらないんだよなぁ。 ( 内面の段差部分で押している? )
・・・これ外してシールテープを巻き巻きしてみようかな?
■余談2
そろそろまじめに記事を書こうと思ったらFirefox君に下書きを消し去られました(激怒)
大量のタブを複数ウィンドウで開いたまま「セッションの復元」を使い続けると、
一部ウィンドウが奈落に落とされて帰ってこられなくなります。なんてことを・・・
今回はおそらく500~1,000タブほど犠牲になりました。
頻繁に落ちるようになったり、タブの操作が正常に行えなくなるのが前兆現象として現れます。
ただ、タブの操作が正常でなくなった場合は既に手遅れ感が強いので、
大事なページは早めにブックマークすることが肝要です。
ウィンドウで開いているタブを一括で登録することもできるので
ヤバそうな挙動を見せ始めたら早めに避難させましょう。
○撮影機材
・ Canon IXY DIGITAL 50
ホワイトバランスを合わせ直した甲斐あって自然な色合い。
被写界深度の深さや手軽さを生かして作業中の撮影にドンドン投入していきたいと思います。
センサーサイズが1/2.5なのも悪いことばかりじゃないネ ( 一般的にはトイカメ一歩手前 )
■追記 at 2018,12,19 07:09
M1892のホップアップはいつも通りの鉄球(SSBボール)を用いるタイプですが、
同社のM1ガーランドとは異なり、イモネジは上方向から、SSBレバーを介して、鉄球を押しています。
35.ガスタンクケース を取り外した状態だと、38.SSBレバー の動きがよく見えるので、
2機種間でのホップアップの違いを観察、しよう。(提案)
KSCも昔は鉄球だったけどSYSTEM7あたりで板バネに鞍替えしたんだよなぁ・・・
ついでにKSC・GLOCKシリーズはV字パッキンに仕様変更されてるのでパーツ交換して、どうぞ。
■修正 at 2018,12,19 07:18
細かな表現を修正。
いずれも横1500pxのグレイスケールです。
裏写りもなくキレイな仕上がり。スキャナー様様だゾ。
ちなみに表紙はコレ↓
2008年5月のモノである模様。
なお、この説明書が同梱されていた本体は2016年の末ごろに再販されたものです。
また、追加の注意書きとしてコレ↓も同封されます。
※下辺が斜めに切れているのは仕様です。
■余談
↑組み込み例。
143.シールカラー の溝を 142.シールプレート に引っ掛けて取り付けるのが正解と思う。
42.タンクシールには表裏があるようなので、いったん取り外した場合は注意。
本日、ガス漏れ修理に再挑戦しましたが再び失敗しました。
たぶん 42.タンクシール が劣化で縮んだことが原因と思うんですが、
縮んでるとは到底思えないほど高いテンションで固定されてました。
壁に銃口を押し付けないとネジ穴がちゃんと出てこなかったゾ・・・(疲労)
35.ガスタンクケース の継ぎ目から漏れている以上、他に疑える箇所はないんですが、
シールテープを巻き巻きして直るのかは微妙なラインかもしれません。
パーツ交換か修理送りにすれば普通に直ると思いますが・・・それじゃ面白くないよね?
あと、142.シールプレート と 143.シールカラー って正直なくても組み上がるよね・・・?
35.ガスタンクケース が 42.タンクシール に食い込まないよう保護してるように見えますが、
食い込めるほど鋭い部分も見当たらないんだよなぁ。 ( 内面の段差部分で押している? )
・・・これ外してシールテープを巻き巻きしてみようかな?
■余談2
そろそろまじめに記事を書こうと思ったらFirefox君に下書きを消し去られました(激怒)
大量のタブを複数ウィンドウで開いたまま「セッションの復元」を使い続けると、
一部ウィンドウが奈落に落とされて帰ってこられなくなります。なんてことを・・・
今回はおそらく500~1,000タブほど犠牲になりました。
頻繁に落ちるようになったり、タブの操作が正常に行えなくなるのが前兆現象として現れます。
ただ、タブの操作が正常でなくなった場合は既に手遅れ感が強いので、
大事なページは早めにブックマークすることが肝要です。
ウィンドウで開いているタブを一括で登録することもできるので
ヤバそうな挙動を見せ始めたら早めに避難させましょう。
○撮影機材
・ Canon IXY DIGITAL 50
ホワイトバランスを合わせ直した甲斐あって自然な色合い。
被写界深度の深さや手軽さを生かして作業中の撮影にドンドン投入していきたいと思います。
センサーサイズが1/2.5なのも悪いことばかりじゃないネ ( 一般的にはトイカメ一歩手前 )
■追記 at 2018,12,19 07:09
M1892のホップアップはいつも通りの鉄球(SSBボール)を用いるタイプですが、
同社のM1ガーランドとは異なり、イモネジは上方向から、SSBレバーを介して、鉄球を押しています。
35.ガスタンクケース を取り外した状態だと、38.SSBレバー の動きがよく見えるので、
2機種間でのホップアップの違いを観察、しよう。(提案)
KSCも昔は鉄球だったけどSYSTEM7あたりで板バネに鞍替えしたんだよなぁ・・・
ついでにKSC・GLOCKシリーズはV字パッキンに仕様変更されてるのでパーツ交換して、どうぞ。
■修正 at 2018,12,19 07:18
細かな表現を修正。