マルシン60周年、KSC製MK23製品ページ消滅、松栄Gew43予約開始
マルシン工業は、公式サイトにあるマルシンニュースにて、今年で60周年を迎えると発表しました。
『 マルシン工業は今年で60年!! – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
何か特別なこととかあるのかな?と期待してしまいますが、今のところ特にアナウンスはありません。
CO2のレイジング・ブルが出るんでそれでいいのかな?
これまでのおもちゃショーで発表済みかつ未発売のCO2リボルバーとして、
トーラス・レイジングジャッジ と コルト・アナコンダ の2つがあるので少し期待しています。
そういえばWikipediaは代表取締役の欄がそのまんまになってますが、
川嶋代表取締役は2016年に勇退されたそうで、松本代表取締役が現職かと思います。
・ 参考 ⇒ 『 http://stga.ecnet.jp/newpage3.html 』 ( STGA公式サイト内のページ )
また、同じくマルシンニュースにて、このニュースも出ました。
『 静かなスタート。しかし熱いスタートでもある。 – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
レイジングブルとレイジングジャッジが登場。
レイジングジャッジの方も早く予約させてくれよな~頼むよ~。
ただし散弾仕様の場合のみ購入。期待してるけどどうかな・・・?
あんまりカネがない(Kar98Kを買ったため)ので余裕はありませんが、
予約が開始されれば、すぐに注文する予定です。
私は超暇人なので、トイガン関連のページは毎日チェックしています。
つまり、絶対に先を越されない自信があるのです。
あ、そういえば結局レイジングブルはスルーしました。おカネがないからね・・・
でも上の記事で出てる8.375inchモデル良いなぁ。でっかくて最高にイカしてる。
2018年1月9日、トイガンとモデルガンの製造・販売を行うKSCの公式サイトがリニューアルされました。
日付変更時点あたりからアクセス可能となりました。
今までと全然違うのでビックリですが、イケてる感じで良いと思います。
ちなみに改装中はこうなってました↓
JPEG画像一枚ですね。
KSCメンバーズに入会済みの人間にはメールでも通知が来ました。
改装セールでは結局何も買いませんでしたが・・・
しかし、リニューアルに伴い一部製品ページが消されてしまった模様です。
消えてしまったのは、KrissVector、MK23、M1911A1、などなど。
まあどれももう作ってないっぽいモデルでしたし、今後はもう出ないという見方で良さそうですね。
ガスブロKrissVectorとかガスブロMK23とか良いモデルだと思うんですけどね・・・
今売ってるKRYTACのKrissVectorは実銃メーカー製とはいえ”電動”ですし、
MK23が地味とかUSPと被るとか言われてもMK23はMK23ですし、東京マルイのMK23はフィックスドです。
なお売れ残った部品セットはまだ売られている模様。
『 MK23 05ハードキックピストンユニット 』 とかね。でもあれそんなに変わりますかね・・・?
MK23のブローバックが妙に遅いのはスライドがデカい割にバルブが小さいからでしょう。
コレクション用に1つ追加で買おうかな?
松栄製作所より発売予定の(外部ソース式)エアーブローバックガン、
「 Walther Gewehr 43 」 (Gew43もしくはG43とも) が予約受付中のようです。
『 エアガン.jp/[松栄/ショウエイ] G43 エアブローバックライフル (新品予約受付中!) 』
『 SHOEI FG42 TypeI・II・MP44・Mkb42(H)・G43・MG42 』 ・・・ 松栄製作所の公式サイト
今のところ192,780円だそうです。えぇ・・・(困惑)
”エアーブローバック”というのが何なのかと思いましたが、ただの外部ソースみたいですね。
ガスガンのバルブを改造したのと同じかと思います。個人的にはリキッドチャージの方が嬉しいんですがね。
まあパワーソースはいいとして、外観の完成度には期待できるらしいので、
博物館的な要素を求める人に良いかもしれませんね。値段も博物館的ですが・・・
Gew43といえば、「メダル・オブ・オナー エアボーン」 っていうゲームで度々使ってた覚えがありますね。
パッと見た感じはボルトアクションっぽいんですが、実際にはボックスマガジン採用のセミオートライフルで、
なかなかハイテクな感じのするライフルでした。ボルトの動きもカッコイイよね。
でも個人的にはGew98の方が好きかなぁ。あっちの方が長いし、いかにもライフルらしい感じがします。
マルシンのKar98K買っておいてアレですが、私はKarabinerよりGewehrの方が好みです。
ただしライブカートじゃないとダメです。フルロード弾のデカイ薬莢が見たいんだ・・・
そういえば、エランのガバメントがとんでもない値段で売ってますね。
『 エアガン.jp/[ELAN エラン] コルト シリーズ70 ダミーカートモデル (中古) 』
マジで博物館に持っていくようなレベルのレプリカじゃないですかね・・・
私の手持ちで一番高いのはマルシン製M1ガーランド(約80,000円)ですが、
もっと高いのも探せば結構あるみたいですね。さすがにこれ以上高いと遊べないと思うんですが・・・
前に、エアガン.jp福袋の中身についてアレコレ触れましたが、
どうにもアレは中身の異なる場合があるようでした。
『 【2018福袋】福!?鬱? エアガンjp 2万円福袋 - YouTube 』
6-24×50スコープちょっと気になる・・・
クレイモアとグレネードはお座敷シューターには手に余りますが、
福袋としてはバラエティー感があって良いのかもしれませんね・・・良いのかな?
『 マルシン工業は今年で60年!! – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
何か特別なこととかあるのかな?と期待してしまいますが、今のところ特にアナウンスはありません。
CO2のレイジング・ブルが出るんでそれでいいのかな?
これまでのおもちゃショーで発表済みかつ未発売のCO2リボルバーとして、
トーラス・レイジングジャッジ と コルト・アナコンダ の2つがあるので少し期待しています。
そういえばWikipediaは代表取締役の欄がそのまんまになってますが、
川嶋代表取締役は2016年に勇退されたそうで、松本代表取締役が現職かと思います。
・ 参考 ⇒ 『 http://stga.ecnet.jp/newpage3.html 』 ( STGA公式サイト内のページ )
また、同じくマルシンニュースにて、このニュースも出ました。
『 静かなスタート。しかし熱いスタートでもある。 – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』
レイジングブルとレイジングジャッジが登場。
レイジングジャッジの方も早く予約させてくれよな~頼むよ~。
ただし散弾仕様の場合のみ購入。期待してるけどどうかな・・・?
あんまりカネがない(Kar98Kを買ったため)ので余裕はありませんが、
予約が開始されれば、すぐに注文する予定です。
私は超暇人なので、トイガン関連のページは毎日チェックしています。
つまり、絶対に先を越されない自信があるのです。
あ、そういえば結局レイジングブルはスルーしました。おカネがないからね・・・
でも上の記事で出てる8.375inchモデル良いなぁ。でっかくて最高にイカしてる。
2018年1月9日、トイガンとモデルガンの製造・販売を行うKSCの公式サイトがリニューアルされました。
日付変更時点あたりからアクセス可能となりました。
今までと全然違うのでビックリですが、イケてる感じで良いと思います。
ちなみに改装中はこうなってました↓
JPEG画像一枚ですね。
KSCメンバーズに入会済みの人間にはメールでも通知が来ました。
改装セールでは結局何も買いませんでしたが・・・
しかし、リニューアルに伴い一部製品ページが消されてしまった模様です。
消えてしまったのは、KrissVector、MK23、M1911A1、などなど。
まあどれももう作ってないっぽいモデルでしたし、今後はもう出ないという見方で良さそうですね。
ガスブロKrissVectorとかガスブロMK23とか良いモデルだと思うんですけどね・・・
今売ってるKRYTACのKrissVectorは実銃メーカー製とはいえ”電動”ですし、
MK23が地味とかUSPと被るとか言われてもMK23はMK23ですし、東京マルイのMK23はフィックスドです。
なお売れ残った部品セットはまだ売られている模様。
『 MK23 05ハードキックピストンユニット 』 とかね。でもあれそんなに変わりますかね・・・?
MK23のブローバックが妙に遅いのはスライドがデカい割にバルブが小さいからでしょう。
コレクション用に1つ追加で買おうかな?
松栄製作所より発売予定の(外部ソース式)エアーブローバックガン、
「 Walther Gewehr 43 」 (Gew43もしくはG43とも) が予約受付中のようです。
『 エアガン.jp/[松栄/ショウエイ] G43 エアブローバックライフル (新品予約受付中!) 』
『 SHOEI FG42 TypeI・II・MP44・Mkb42(H)・G43・MG42 』 ・・・ 松栄製作所の公式サイト
今のところ192,780円だそうです。えぇ・・・(困惑)
”エアーブローバック”というのが何なのかと思いましたが、ただの外部ソースみたいですね。
ガスガンのバルブを改造したのと同じかと思います。個人的にはリキッドチャージの方が嬉しいんですがね。
まあパワーソースはいいとして、外観の完成度には期待できるらしいので、
博物館的な要素を求める人に良いかもしれませんね。値段も博物館的ですが・・・
Gew43といえば、「メダル・オブ・オナー エアボーン」 っていうゲームで度々使ってた覚えがありますね。
パッと見た感じはボルトアクションっぽいんですが、実際にはボックスマガジン採用のセミオートライフルで、
なかなかハイテクな感じのするライフルでした。ボルトの動きもカッコイイよね。
でも個人的にはGew98の方が好きかなぁ。あっちの方が長いし、いかにもライフルらしい感じがします。
マルシンのKar98K買っておいてアレですが、私はKarabinerよりGewehrの方が好みです。
ただしライブカートじゃないとダメです。フルロード弾のデカイ薬莢が見たいんだ・・・
そういえば、エランのガバメントがとんでもない値段で売ってますね。
『 エアガン.jp/[ELAN エラン] コルト シリーズ70 ダミーカートモデル (中古) 』
マジで博物館に持っていくようなレベルのレプリカじゃないですかね・・・
私の手持ちで一番高いのはマルシン製M1ガーランド(約80,000円)ですが、
もっと高いのも探せば結構あるみたいですね。さすがにこれ以上高いと遊べないと思うんですが・・・
前に、エアガン.jp福袋の中身についてアレコレ触れましたが、
どうにもアレは中身の異なる場合があるようでした。
『 【2018福袋】福!?鬱? エアガンjp 2万円福袋 - YouTube 』
6-24×50スコープちょっと気になる・・・
クレイモアとグレネードはお座敷シューターには手に余りますが、
福袋としてはバラエティー感があって良いのかもしれませんね・・・良いのかな?