マルシン工業からレイジングブル（CO2）が発売されましたが・・・
欲しい！欲しいんですが・・・
まずコチラの記事を参考にしていただきたい。
『 東京おもちゃショー2016 マルシン工業 新商品 』 （ハイパー道楽）
上の記事は今から1年と数か月前の東京おもちゃショー2016の記事。
ここでマルシンはCO2リボルバー3種を展示し、その3種とは
① トーラス レイジングブル
② トーラス レイジングジャッジ
③ コルト アナコンダ
このうち、予約が開始されたのは①のレイジングブルのみ。
しかし、もし予定通りにCO2リボルバーが順次発売されていくなら、
②や③も近い将来発売されるはずなのです。
で、私が一番気になっているのは②のレイジングジャッジ。
散弾リボルバー！ これは素晴らしい。M1887を見てると”散弾には消極的なんじゃないか？”（※）
と、思いましたが、もし、もしですが、散弾モデルがあるならそれは・・・それは素晴らしい！
（※M1887は単発モデルが再販されやすい？⇒散弾には消極的？ という観測）
何よりあのでっかいシリンダーがイイね。
ギンギラででっかくて散弾のリボルバーなんて持ってるだけでテンションUP間違いなし。
ただ、もしかすると予約せずとも発売時にレイジングブルを買うことはあるかも・・・
予定では2018年2月発売とのことで、まあその時次第ですが・・・
買うとするなら8.375inchのシルバーラスター仕上げがイイですねー。
なんだかリボルバー＝銀色、みたいなイメージがあります。特にでっかいのはね。
レイジングブルは.44だそうで、大きい部類に入ると思います。
デリンジャーもシルバーなんで、あんまりシルバーばっかりもアレかと思いましたが、
ブラックはブラックでGLOCKもMk.23もブラックなんで・・・んー被る。
軍用⇒ブラック、その他⇒シルバー、みたいな感じに収束してってますね・・・
（WinchesterM1892は軍用じゃないのにブラックモデル買いましたけど・・・）
なんか最近、トイガンに対する物欲が強まってるので、何か買っちゃいそうです・・・
カネもないのにねー。直近ではCQB-Rのジャンクを買いましたが、まだまだ満ち足りませんね。
浮気性なもので、いや手持ちのトイガンには申し訳ない。
あ、でもM4の14.5inchカービンバレルは替えを買いました。
M203を付けるとキズが入りやすいんで、まあ美品の備品として（笑）
金欠のこともありますが、マルシンの突発的な発売・再生産に備えて、
多少は財源を確保しておかないと、レイジングジャッジの方も買えなくなっちゃいますね。
たまには押入れに仕舞いこんでいるGLOCK26Cで遊びましょうねー
