近況報告
さーて、10月も2/3が過ぎましたが、マルシン工業製M1887(6mmカート)は今月届くでしょうか!
一応予定では10月、まあ11月10日くらいまでに発送されれば合格点ですが、
どうにもモスバーグM500から生産ラインが詰まっている感じがしますね。
モスバーグM500だけ詰まってて、M1887のラインは詰まってない可能性もありますけどね。
2018年2月のレイジングブル(CO2)まで、マルシン工業の生産ラッシュは止まりません!
機運昂ぶる中、M1ガーランドで遊んでますが寒くなってきてパワーDOWN↓
なんかブローバックしなくなったなーと思って機関部触ったら霜がついてた (゜δ゜;)
カビたらいかんのでガス入れて乾くまで放置したところ、再び元気にブローバックしました。
ボルトが重鈍な割に連射はソコソコだからと面白がってガチャガチャやるからか。
とりあえず壊れてなくてよかった。
あーでもガスがないなぁ・・・現在の相場は925円/400g。
ガス安傾向が続いています、HFC134a市場。
そうそう、WA製CQB-Rも届きました。
スーパー・バージョンということで肩が外れないようにグッと構えますが、
あれ? 意外とスーパーでもない。DELTAと比べてもセミオートではあんまり・・・
しかしフルオートでは照準の暴れっぷりが少し大きいようです。
ジャンク品ということで動作に不安がありましたが、
若干リコイルバッファーがバネ鳴りする点を除けばかなり元気な模様。
連射速度もDELTA以上に早く、特にヘタリなどはないように見えます。
サビについても、トリガーやセレクターは亜鉛合金なのか白錆で、
見た目的には”カルピスこぼしたか?”という程度なので大丈夫そうですね。
純正RISはずいぶんガッチリ付いてるなーと思いましたが、
どうにも前方の固定具がRASっぽくなってるようですね。
アウターバレルとハンドガードキャップにテンションを掛けることで、
上下左右へのガタツキを抑止しているようです。
レイルカバー(11枚)、マグウェルグリップ(MWG)、グリップ、ストック、マガジン(PMAG)。
以上5種のMAGPULグッズも特に問題なく使用できるようでした。
レイルカバーが一枚足りない、マグウェルグリップのナットが1つ足りない、
ストックが渋い、マガジンに空撃ちモードがない、マガジンが海外バルブ、・・・まあいろいろあるようです。
でもこれで2万円しないならいいよね。
そう、M1887はM1892と同じく、使っているうちにフィンガーレバーが緩くなるようです。
まあこれは・・・固定方法が同じであるなら実銃Winchesterでもそうなんじゃないかと・・・
あんまり固いと操作しづらい、しかし緩いと勝手に開く。
フィンガーレバーの固定方法はM4のダストカバーと同じく、
△ ←こんな感じの突起の裏にスプリングが入ってるだけです。
スプリングを固くしたらいくらか強化できそうですが、固定具の摩耗も早まるでしょうね・・・
だいたいこんなストレートプルボルトみたいな機構が丈夫な訳ないじゃん・・・(ボソボソ)
一応予定では10月、まあ11月10日くらいまでに発送されれば合格点ですが、
どうにもモスバーグM500から生産ラインが詰まっている感じがしますね。
モスバーグM500だけ詰まってて、M1887のラインは詰まってない可能性もありますけどね。
2018年2月のレイジングブル(CO2)まで、マルシン工業の生産ラッシュは止まりません!
機運昂ぶる中、M1ガーランドで遊んでますが寒くなってきてパワーDOWN↓
なんかブローバックしなくなったなーと思って機関部触ったら霜がついてた (゜δ゜;)
カビたらいかんのでガス入れて乾くまで放置したところ、再び元気にブローバックしました。
ボルトが重鈍な割に連射はソコソコだからと面白がってガチャガチャやるからか。
とりあえず壊れてなくてよかった。
あーでもガスがないなぁ・・・現在の相場は925円/400g。
ガス安傾向が続いています、HFC134a市場。
そうそう、WA製CQB-Rも届きました。
スーパー・バージョンということで肩が外れないようにグッと構えますが、
あれ? 意外とスーパーでもない。DELTAと比べてもセミオートではあんまり・・・
しかしフルオートでは照準の暴れっぷりが少し大きいようです。
ジャンク品ということで動作に不安がありましたが、
若干リコイルバッファーがバネ鳴りする点を除けばかなり元気な模様。
連射速度もDELTA以上に早く、特にヘタリなどはないように見えます。
サビについても、トリガーやセレクターは亜鉛合金なのか白錆で、
見た目的には”カルピスこぼしたか?”という程度なので大丈夫そうですね。
純正RISはずいぶんガッチリ付いてるなーと思いましたが、
どうにも前方の固定具がRASっぽくなってるようですね。
アウターバレルとハンドガードキャップにテンションを掛けることで、
上下左右へのガタツキを抑止しているようです。
レイルカバー(11枚)、マグウェルグリップ(MWG)、グリップ、ストック、マガジン(PMAG)。
以上5種のMAGPULグッズも特に問題なく使用できるようでした。
レイルカバーが一枚足りない、マグウェルグリップのナットが1つ足りない、
ストックが渋い、マガジンに空撃ちモードがない、マガジンが海外バルブ、・・・まあいろいろあるようです。
でもこれで2万円しないならいいよね。
そう、M1887はM1892と同じく、使っているうちにフィンガーレバーが緩くなるようです。
まあこれは・・・固定方法が同じであるなら実銃Winchesterでもそうなんじゃないかと・・・
あんまり固いと操作しづらい、しかし緩いと勝手に開く。
フィンガーレバーの固定方法はM4のダストカバーと同じく、
△ ←こんな感じの突起の裏にスプリングが入ってるだけです。
スプリングを固くしたらいくらか強化できそうですが、固定具の摩耗も早まるでしょうね・・・
だいたいこんなストレートプルボルトみたいな機構が丈夫な訳ないじゃん・・・(ボソボソ)