UAP14475 のブログⅢ

Yahoo!ブログから引っ越してきました。パソコンとトイガンが大好物です。  暇になると艦これを始めてしまいます。とにかく秘書艦は阿武隈ちゃんで。

マルシン製レイジングブル 予約始まる

とうとうCO2リボルバーが登場か・・・!

本日10月17日、レイジングブル(6mm/CO2)の予約開始が確認されました。

・ 8.375inchバレル ブルーブラックラスター仕上げ
・ 8.375inchバレル シルバーラスター仕上げ
・ 6.5inchバレル ブルーブラックラスター仕上げ
・ 6.5inchバレル シルバーラスター仕上げ
・ 専用スペアカートリッジ(6発セット)

Airgun.jpでは、上から \23,980、\23,980、\23,450、\23,450、\5,180、となっているようです。(2017,10,17現在)
色違いでの価格差は無し、バレル長による価格差530円。どれをとってもほぼ同じ、と。
ちょっとスペアカートリッジが高いかな・・・(Kar98K用より高い)
なお納期は2018年2月末の予定。(ただしマルシン工業は延期しがちなので注意)


マルシン工業製「レイジングブル」とは?
マルシン工業製「レイジングブル」は、マルシン工業初(というか国産初)のCO2仕様ガスリボルバー
Five-seveN や M1カービン など、既にいくらかのモデルがCO2ガスガンとして同社から発売されており、
Five-seveN と M1カービンEXB2 の2機種は特にブローバックの強さや、
ガスガンの弱点とされる低温環境での安定動作をウリにしている。
また、レイジングブルはカートリッジ式であるため、リアルな装弾を楽しむことができる。(事前情報、要検証)
この点はマルシン製の各種ガスリボルバーでよくみられる特徴。



レイジングブルEXR(CO2) 着々と進行中!! – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN
の報告が5月30日、あれから5ヶ月が経とうかとしていましたが、とうとう発売ですね。
まあもともとの発売はもっと前だったし、開発中との発表は1年以上前でした。
だいぶ時間がかかりましたが、さてどんな仕上がりなんでしょうね?

今回は私はパスですが、CO2に興味のあるガンマンにはオススメですね。
初期ロットだから不安、とか言わずに注文出しちゃいましょう!

そういえば、東京マルイがHFC134a仕様向けの新ガスを発表してましたね。
まあちょっとアレは圧力が低いっぽいので今のところはNGですが、
今後HFC134aが規制されていくとすれば、何かしらの代替ガスは必要でしょうね。
フロンが規制されて代替フロンへ、そして代替フロンから代替代替フロンへ・・・
ただもうちょっと圧力を・・・ね?

あるいはパリ協定脱退とか・・・
でもクーラー向けガスなわけだし、たとえパリ協定から脱退しても
国際競争力の観点からクーラーは脱代替フロン、結果としてHFC134aは値上がり・・・
んーこれは苦しい。マジで圧力の近い新型ガスが必要。

あるいはCO2仕様の新マガジン。
でも我が家のマルシンライフルはガスタンク内蔵型・・・あっふ~ん(察し)
M1ガーランドのCO2版とか出してくれませんかねー?
HFC134a設計にレギュレーター足しただけみたいなのでも買いますよ!
でもできればブローバック強化で。肩外れるぐらいに強化して・・・



ところでモスバーグ(8月予定)がまだ出荷されていないようですが・・・