地上は初放送、CM抜きで84分ほど。上映時間は91分なので5分カットされている。
んーそれにしてもおもしろかった。
テレビ放送の紹介時にあった通り、主演の一人芝居な部分が多いのにすごく迫力や雰囲気が伝わってきた。
あの誰もいない感じとか、とにかく何もない恐怖感や冷たさがよかった。
脚本やCGもすごくよくできていて、完全に見入ってしまう。
と、最近は録画したものをちょこちょこ見ています。
NHKの 『 昭和のSL映像館 』 というのもおもしろかったです。
機関車を背中合わせに連結してるのって何か意味あるんですかね・・・?
しかし本当に機関車天国だった時代もあったんですね・・・今では貨物列車でしか見かけないのに。
やはり国営放送(NHK)は内容の濃さから一歩リードかな?
でも民放もおもしろいのはおもしろい。
この5つはハズレを引きにくい。
こればっかりは「NHKスペシャル」を冠する理由が分からない。
『 NHKスペシャル「そしてバスは暴走した」 』 のような作品作りを期待している。
それと先週から『ハリーポッター』やってるけど私にはよく分かりませんでした・・・(小声)
そろそろ『アルマゲドン』か『TAXI』を流すべき。(もうすぐダイハード4.0があるけどね!)