UAP14475 のブログⅢ

Yahoo!ブログから引っ越してきました。パソコンとトイガンが大好物です。  暇になると艦これを始めてしまいます。とにかく秘書艦は阿武隈ちゃんで。

ライト・プロ M4 CQB 購入!

初のカービンライフル。エアコキ・サブマシンガンとはまったく違う・・・!


東京マルイ M4 CQB タンカラー (小カスタム済)
(10歳以上・電動ガン・「ライト・プロ」)
イメージ 2



















イメージ 3

























イメージ 1


























10禁&約12,000円なのに実寸大という魅力。私の貯蓄を破壊してしまいました。
流行のリアルな動作はない・・・けどもうどうでもよかった。(射撃中の動作は基本見えないし)
チャージングハンドルを引いても射撃可能。ただし引き方が悪いと弾がこぼれる模様。

なにせフルオート対応なので持ってると自然に撃ちまくりたくなります。
10,000発撃つとメンテナンス推奨ラインにかかるらしいのですが、かまわず撃ちまくってます。
とにかく撃って撃って撃って撃って・・・んんんんんんんんんんんんんnあああああああああ
あ、でも電池代もバカにならないので撃ちすぎには注意です。

重さは重ーいというわけではないですが、1.5kgなので軽すぎるわけでもないです。
購入後に金属製キャリングハンドルとドットサイト(後述)を取り付けたのでトップヘビーになってます・・・
来月にはM203(1.2kg・カート含)を取り付ける予定です。重心がおかしなことになりそう・・・
さらにタクティカルライト、レーザーサイト、M203用アイアンサイトも取り付ける予定。
総重量3.0kgくらいになると思います。

ちなみにモデルになった銃は Mk.18 ではないかと思われます・・・
なんかちょっとショック・・・まあM4の派生型なのは確かなんですけどね。
でもMk.18って名前も知らない人が多そう・・・SOCOM(ゲーム)とかに出てるんだけど・・・



■Nitro.Voタイプ リフレックス クアトロダットサイト
レティクル4種 レッド/グリーン
イメージ 5
























イメージ 6
























イメージ 7
























イメージ 4

























イメージ 8
























イメージ 9



























やっぱ長物にはアクセサリーでしょ! ということで購入。
実寸大・20mmレール付のM4 CQBに付けて遊びます。(※マウンタ必須)

ちなみに乱視の人には何重かになって見えます。
マジな故障品との見分け方は「カメラを通して見る」こと。
正常品の場合、カメラを通せば1つに見えるはずです。

なお、ドットサイトの仕組みは「マジックミラー」による効果が主です。
ドットの発信源は本体後部の膨らみで、ここから出た光がマジックミラーで反射して目に見え、
光っていない部分は暗すぎて見えず、代わりにミラー前方から来た光が見えます。
「黒を見る」ことはできませんからね。

使用する電池はCR2032(×1)です。マザーボード用の余りが大量にあるので安心!



■M4 キャリングハンドル マウントベース付
20mmレイル対応
イメージ 10
























イメージ 11
























イメージ 12



























スコープにしてもドットサイトにしても、マウンタがないとフロントサイトが外れない
ライト・プロのM4には付けられないので購入。ただの金属の割にはドットサイトより高い。工作精度も微妙。
キャリングハンドルについては純正品のままでも良かったのですが、
金属製かつサイトの調整機能が使えるうえ、セットでお得だったため購入。
なお、ハイマウントベースはアイアンサイトを取り外すことになるので買いません。
アイアンサイトがないM4ってなんかハゲてるみたいに見えるので・・・

まず、キャリングハンドルの感想です。
総評としては「普通」。可もなく不可もなく、値段も高いとも安いとも言えるような。全金属製。
角の部分とかに塗装の不完全な部分が微妙にあります。ゴミが少しついていることも。
フルオート用のアイアンサイトは、ライト・プロ純正のコの字型のものはなく、リング状のものになっています。
メタルギアとかに出てくる古いM16のアレみたいな感じ。セミオート用のものは同じ形状。)
アイアンサイトの切り替え部分が妙に硬いのが気になりますが、折れそうにはないです。

次に、マウントレールの感想です。
まあ金属の棒に良いも悪いもないのですが・・・「普通」ですね。
こちらも全金属製。微妙に塗装の不完全な部分があるのはこちらも同じです。
なんか微妙に傾いてるような気がしなくもない・・・けど測ってないので不明。がたつきは特にありません。
なお、マウントレールを取り付けた状態でもアイアンサイトは使えます。ちょっと視界が狭苦しいですけどね。

■キャリングハンドルの取り付け方法
①キャリングハンドルの取り付けネジ(左側についてる手回しネジ)を十分にゆるめる。
スライドさせずに、レールに上から被せるように、取り付ける位置にセットする。
③キャリングハンドルの取り付けネジ(左側についてる手回しネジ)を適度に締める。