（配送：ヤマト運輸）
せっかくの化粧箱がぶっ潰れました。（涙）
フラストレーション・フリー・パッケージ（FFP）だからといって中身をスカスカのまま発送したのが運の尽き。
薄い上に支えがないダンボールの天面が見事に陥没。まあCD-ROM、HDDともに無事ではありましたが。
しかしせっかくのCFD化粧箱がここまで破壊されてしまうとは・・・悲しい。
これまでで一番手の込んだHDD箱なんですが・・・
配達人の話によると、配送センターに着いた時にはこうなっていたらしいです。
「 破損がないか検査中 」 という配送状況の表示に狂いはなかったようですね・・・
ちなみに、このような場合は玄関先で中身の確認を求められるようです。
やっぱり壊れてるじゃないか、となった場合にはセンターに持って帰って・・・とのこと。
責任者呼んできて、と言われる前に自分から責任者に持っていくのか・・・
というかCD-ROMとHDDの確認を玄関でとるのか・・・？
ちなみにCD-ROMの中身は
・ AOSテクノロジーズ ファイナルパソコンデータ引越9plus （プロダクトキー：1台用）
・ AOSテクノロジーズ ファイナルデータ10plus 特別復元版 （体験版）
・ TrendMicro ウイルスバスタークラウド （90日体験版）
HDDといえば工場直送かと思うほど簡素なパッケージのバルク品が主なのですが、
このBarracuda7200.14は梱包も同梱品もよくできてますね。潰れましたが。
バルク品ではないのかも・・・？ パッケージ品ともバルク品とも書いてないので判別できませんが・・・
やっぱり3年保証っていうだけあるのかなぁ、と思いますね。（最安クラスだけど）
ということで、FFPのせいで3年保証なのに1日目から不安なHDDでした。
ちなみにS.M.A.R.T.情報は至って健康↓
ST3000DM001-1ER166。ACS-3 rev.3b対応らしい。
ST3000DM001-1CR166 (2013年製) ではATA8-ACS rev.4だった。
どう進化したのかは不明。もしかしてSSD向けアップデートだったり・・・？
