UAP-1FS/Pは現在動作試験中。
具体的にはWindows7 64bitにおける快適性とユーティリティの動作テストです。
私のPentiumXE 965では「EPU-6」において＋5％のオーバークロックと、
-35％のアンダークロック＋低電圧化（高）がクロック数変更の限度でした。
アンダークロック時はアイドリングの消費電力が約50W⇒約25Wとなりました。
安定性や各種設定を煮詰めて完成させる予定です。
ちなみに-40％にすると電圧関係なしにブルースクリーンで落ちます。
設計がダイナミック回路だからとかなんとか・・・なのかな？
ところでEPU-6とFan Xpertが併用できないってひどくない・・・？
せっかく省エネ化と静穏化が一緒にできる！ ・・・と思ってたらこの仕打ち。
まあ最初から静かなクーラー積んだりすればいいんだけどさ・・・
次はWindows8.1 64bitで試験する予定です。
EPU-6をWindows8で動作させる方法が見つかったので挙動を確認します。
EPU-6さえ動けば他のユーティリティはあんまり必要ないし。
ついでにデュアルブートというものも試してみたいなーと思ってます。
せっかくの評価版なのでやるだけやってシステムの試験を徹底的にやろうと。
まあ時間があれば、ですがね。
総評はまた後日。
