は? おいおい・・・
デスクトップ右下に表示されるメッセージ。
背景が黒いのもアクティベーションが切れている証拠。
なんか最近リモートデスクトップが頻繁に再接続されるようになったと思ったらこのザマですよ・・・
突然アクティベーションが切れて「正規品ではありません」ってねぇ・・・
昨日まで正規品だったものが、今日になったら非正規品になるのか?・・・と。
まあ間違いなくバグによるアクティベーション切断でしょうけどね。
何が悪いのかはわかりませんが、つい先日も 「 一瞬だけアクティベーションが切れる 」
という現象があったのでどこかがおかしくなっていると思われます。
ソフトウェア的な問題ならいいのですが・・・そうでない場合はヤバイですね。
このハードウェア構成、全部で一体いくらかかったかな・・・
CPUはともかくマザーボードはそれなりにしたからなぁ・・・
というか実は私、Windows8.1への乗り換えを検討しているので、
ゲーム用のPCになる予定なので 「 A列車で行こう9が遊べるOS 」 ならなんでもいいですし、
今後はWindows8.1向けのゲームも増えていくでしょうからね。
という淡い期待もあります。例の120日ルールとかいうやつです。WindowsXPではそうだったとか。
ゲーム用PCで萌えるWindows8.1(発売記念パッケージ)を堪能するとしよう、そうしよう。
どうせ誰の目にも触れないんだから好き勝手やらせてもらうぜ・・・
じゃあ早いうちに UAP-1 は UAP-1FS/P に換装してWindows7はお蔵入りしちゃおう。
UAP-1FS/P は P5Q-Premium に PentiumXE 965 を搭載した夢の 暖房機 コンピュータ。
まあ上手く動くかは分からないけどね。動かなかったらCeleron G530で。
ちなみに原因として考えているのは・・・
・ 前に雷サージの影響をモロに食らったこと (NICが損傷。この時は正常にシャットダウンできなかった)
・ ウイルスの侵食 (特に思い当たる節はないものの、可能性はある)
・ 経年劣化・エラー蓄積 (もともとメモリ4枚挿しの安定性が低いMBであることや自作PCであることから)
どれも管理者がどうこうできる問題ではない気がするのですが・・・
雷は自然現象、ウイルスは対策してたし、エラーは相性とメーカーのせい。
あえて言うなら 「 自作したせい 」 という責任があるくらいですかね。