ガスガン&電動ガン
「 ハドソン産業 Tokarev TT-33 」(ガスブローバック) の初期型、 いわゆる”TYPE-A”の取扱説明書になります。 シリアルナンバーHA004043に同梱されていたものです。 裏表紙の右下にある印字から1999年5月のものであると分かります。 TYPE-B(HA007177)の…
ボルトストップ機能搭載の限定版マガジン、発売。 ■マルシン工業 CO2 ガスブローバック M1Carbine CO2用 マガジン (限定版) ・ 装弾数:22発 ・ 定価7,800円+税 ・ ボルトストップ機能搭載 ・ ノーマルフロアー&六角棒レンチ付属 Airgun.jpにて、本体7,1…
少なくとも昨日の時点で公式サイトにバナーが出てましたね。 コレ ⇒ 『 マルシン工業株式会社(@MarushinKK)さん | Twitter 』 これでより細かにウォッチしていける可能性が微レ存・・・? 私も早速ブログ用アカウント(@uap14475)を作ってフォローしました…
ヤフオクでこんなものを買ってみましたー☆ ワクワク! ・・・としていたのもつかの間。あーほのかなおタバコの臭いが・・・orz 外箱・マニュアル・本体(特にシリンダー)はどれもニオイ付き。 ちょっと前にKSC・Mk.23でもやられましたが、今回も説明なしの…
なかなかホールドオープンしないCz75DualMaxi(6mm・2018年再販モデル)。 今回は、このCz75のホールドオープンがより上手くいくように、 「 リコイルスプリングの弱化 」 を行いました。 トカレフの前例(⇒ハドソン産業・トカレフTT-33 リコイルSP変更)が …
マルシン情報更新連発! ここでは取り上げていないものもあるので要チェック。 『 MARUSHIN NEWS – マルシン情報 – マルシン工業株式会社 – MARUSHIN 』 ■「 44オートマグ・クリントワン・8mmBB 」 再販予約始まる ・ 『 エアガン.jp/[マルシン] 44マグナム …
写真撮影が追いついてないので場つなぎを・・・(汗) (たぶん)日本初のCO2リボルバー ( CO2カートリッジは3/8-24UNFの食品添加用 ) なんと10年以上も前に発売されていました。 しかしその存在がラインナップ載ったのはわずかな期間のみ。 このシリーズ…
内蔵式はもちろん外付式のCO2ガスガンも多く流通している平成最後の年。 しかし、それと同時にガスボンベの規格も入り乱れてしまっており、 ”あのレギュレーターにはあのボンベ、このレギュレーターにはこのボンベ・・・” と、ユーザー自身でボンベを使い分…
「 所有トイガン一覧 PLUS 」 をブログトップで表示するように変更したため、 更新履歴は毎回個別記事として投稿することになりました。 今回はその第1回になります。 ■更新履歴■ ・ 2018,05,07 記事新設。書庫説明文を大幅削除&リンク設置。 ファルコント…
デジコン・M92Fを買ってみたんですが、さすがに月日が流れているせいか、 トリガーを引くと 「 キシキシ・・・ 」 と鳴ってしまうので注油しました。(あんまり効果なかった・・・) 今回はその分解の記事になります。(撮影は組み立て時) ① グリップパネルを外…
例のあの銃、威力調整OKにつき記事作成にGOサイン。 某社のM92Fです。フィックスドだから断面じゃ分かりにくいですよね。 今じゃネット上で分解方法(右セフティレバーのイモネジを外す)さえ見つかりませんが、 モノ自体はヤフオクでもショップでもよく流れ…
今年の夏ごろから、放出バルブ周辺からのガス漏れにより、 純正STANAGマガジンが使用不能になったため、 これまであまり使っていなかった、社外製PMAGの使用を再開しました。 まあ一般的な”MAGPULマガジン”ですよね。 外装はプラスティック製です。いややっ…
コクサイ・M16A1ガスセミオート、ついに完成。 エンジンをアッパーレシーバー前方から、少し押し広げるようにして挿入します。 トリガーも一応付けていますが、ロアレシーバーに組みつけるまでであればいつでもOKです。 アッパーレシーバーをロアレシーバー…
コクサイ・M16A1ガスセミオート の分解・組み立てで一番悩んだのがストック部分です。 外からは見えないんですが、内部にエアチューブが2本通っていて、 しかもこれがバッファーチューブに繋がっているので少々分かりにくいです。 ではスタート。 特に異常は…
コクサイ・M16A1ガスセミオート を組み立てることにしました。 フルサイズのライフルを何挺も寝かしておくのは限界なんで・・・ その前に。 左から、 ・ M7x0.75改造ブッシュ ・ PISCO LCN-0640-M5 ・ PISCO PC6-M5M M7x0.75改造ブッシュに取り付ける継手を …
まずはスライド側から洗浄していこうと思います。 ・・・と、その前に。 何だこれは・・・ 付属していた謎ローダーに 53.スライドリリーススプリング が貼りついています。 分解時に外れて放置したのか、何か理由があって外しているのか・・・ とりあえず、…
こんなものを買ってみました。 またもMk.23。これでHWモデルも3挺目じゃないか・・・ 私の思う「日本製トイガンの最高峰」の1つがKSC・Mk.23なのです。 私はこの頃のKSCに戻ってほしいと強く思います。最近のKSCは”実射が~”ばかり。 非効率なスチールプレス…
M6x0.75ワンタッチ継手、M8x0.75ワンタッチ継手、PT1/8ワンタッチ継手はあれど、 M7x0.75ワンタッチ継手はない! なら作るしかない! ■PISCO・PF01ブッシュ改 いずれも、 ・ 左 : 試作2号(成功) ・ 中 : 無改造のPF01-M5 ・ 右 : 試作1号(失敗) PISCO…
M6x0.75のPISCO・PCC4-M6Mと、M8x0.75のPISCO・PCC6-M8M を買ってきたので調査しましたが・・・ どっちも合いませんでした。(涙) M6<純正パーツ<M8、ピッチはほぼ一致。 んーこれはM7x0.75の可能性が高いですかね・・・M8と比べるとちょうど7:8くらいに…
さて届きました、PT1/8規格のワンタッチ継手。 ・ 左 : 純正パーツ ・ 右 : PISCO PC6-01 ( PT1/8(R1/8)、6mmホース用、対辺12mm ) あれ・・・全然合ってないよねコレ・・・ で、改めて調べなおしたところ、M8x0.75規格も市販されているようです。 「 …
コクサイ・M16A1セミオートガスガン、サバゲーマーにやや乱獲されているレトロガン。 種の保存(?)のため、個体数のまだ多い今のうちにと確保してきた一挺。 しかし、ガス漏れありのジャンク品であるため修理が必要なのでした。 ■コクサイ・M16A1ガスセミ…
BV式ガスガンの頂点? イイトコ取りの20世紀サバゲウェポン。 ■SHERIFF DANGEROUS AK-47 パラトルーパー・タイプ ・ 全長 : 907mm(ストック展開時) / 672mm(ストック折りたたみ時) ・ 重量 : 3,700g(フォールディングストック装着時) ・ 銃身長 : 4…
GIMPの輪郭抽出フィルターで遊んでみました。 なかなかイイカンジにAK-47な感じ(?)を醸し出していると思います。 結構おもしろいのでいろんな写真でやってみてますが、 やっぱりコントラストのハッキリした画像ほどキレイに仕上がるっぽいですね。 なお…
ハイパー道楽で89式ガスブロをレビューする際に使われていたアレ。(トリガープル・ゲージ) ものすごく便利そうだと思って探してみたところ、ヤフオクで発見しました。 ■Lyman Electronic Digital Trigger Pull Gauge ヤフオクにて、2018年7月24日に落札。…
台風の中、26年モノのBV式ガスガンが復活――― なかなかレアなAK-47。スチールレシーバーにアサヒのユニット。 ガス漏れはないんですが、可動部の動きがイマイチ渋いので油差しをして、 防爆弁の作動圧変更(低圧化)で銃刀法対応を確実なものにしました。 と…
(11)【公開番号】特開2017-44399(P2017-44399A) (21)【出願番号】特願2015-166826(P2015-166826) (22)【出願日】平成27年8月26日(2015.8.26) (54)【発明の名称】ガスガン用パワーソースガス (71)【出願人】 【識別番号】592153584 【氏名又は名称】株式会社…
先日Cz75が再販になり、HWモデルを1挺購入したわけですが、 どうにも操作系に油が付いているような気がしてならなかったので分解・洗浄しました。 しかし洗浄したらしたでギシギシ感が若干増したような気がするので効果は微妙・・・ で、その際にアチコチ分…
ようやくスキャナを触る機会ができたのでスキャンしておきました。 3枚目はシルバーモデルにのみ付属する追加パーツリストです。 2枚目に載ってる住所はたぶん古いもので、現在はビルが建ってます。 Wikipediaに載ってる住所はGoogleストリートビューで見て…
標準添付は純金メッキ仕様でしたが、新たにシルバーメッキ仕様のカートリッジも発売のようです。 『 エアガン.jp/[マルシン] Cz75 カートリッジ排莢タイプ 6mmBB仕様 スペアカートリッジ10発セット 【シルバー】 』 んー個人的には飛びが良すぎて困ってるの…
本日、とうとう届きました! ■マルシン工業 Cz75 DualMaxi 2018モデル ( 箱の表面がツヤありなので周辺環境が映り込んでいます。箱自体の模様ではありません。 ) Airgun.jpにて、本体17,580円+送料850円で購入。 2017年5月の発売予定で、2018,02,05予約…